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工務店側の社内検査は安心なのでしょうか?

今回は

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住宅診断で幸せな暮らしを応援します!

住宅を建てる又は購入する前に

是非、一読下さい!

 

今回は、<工務店側の社内検査は安心なのでしょうか?>についてお話をします。

今日のお話は

事業者(工務店)向けの施工基準・品質基準への適否判定する

監査会社のお話です。

 

昨年

新築各工程検査の依頼を受けて

基礎配筋検査に入った時に

 

同じ時間帯に

工務店が民間の現場施工品質監査システム

導入して現場施工品質監査を実施していました。

 

元々

この工務店の建物は

安かろう悪かろうの建物を

建てている工務店でしたので

 

必ず是正の指摘が

多く出るだろうなと思っていたのですが

 

工務店側の

自主配筋検査を第三者に依頼されている

前向きな工務店になったと感心しました。

 

まぁ

検査の結果は思う程悪くなかったです。

 

初めて

現場施工品質監査を目の当たりにして

 

そこまで是正させるのか?

と思う箇所も有りましたが

 

おいおい

それは是正させないといかんだろう!

って思う施工基準が有りました。

 

どちらかと言うと

それは是正させないといかんだろう!

って言う方が多かったですね。

 

ただ思った事は

工務店の現場監督も職人も

 

自社の施工品質を良くして行こうと

その監査員が言われる事を聞いたり質問したりして

自分の物にしようとする意気込みを感じました!

 

しかし

私達の検査と比べて何が違うかというと

 

現場施工品質監査

建築基準法に規定が無ければ

その工務店の独自の施工基準に沿って

現場を監査するようです。

 

例えば

下記写真①の様に

排水スリーブ管廻りのかぶり厚さに関しても

「無責任にこれはダメです」とは言わないとの事!

 

せめて鉄筋廻りは30㎜は欲しいですね!

と伝えるだけで

是正させる迄はしていません。

 

またスリーブ管廻りの補強筋に関しても

指摘無しです。

 

【写真①】

 

 

このスリーブ管廻りの

かぶり厚さ補強筋の有無に関しては

 

他の検査員も????の様でした。

 

このスリーブ管廻りの配筋が

検査員泣かせというか

必ず指摘して是正させる箇所です。

 

これを

スルーさせるのは如何なものですかね?

 

つまり

この工務店の標準施工マニュアルに

スリーブ管廻りの

かぶり厚さ補強筋に関しての

規準項目が記載がされませんね!

 

この事から工務店が

民間の現場施工品質監査システム

導入している事の

メリットデメリットが有るという事が

ハッキリと分かりましたね!

 

 

今日の纏めとして

注文住宅を建てられる方で

 

もし

その工務店が自社検査又は

第三者の監査業者に監査

依頼しているから

 

施主側の

新築各工程検査(工事途中検査)

依頼しなくても大丈夫ですよ!

 

と言われて

真に受けない様に要注意ですよ!

 

という事で

今日のお話は

参考になりましたでしょうか?

 

昨日のウォーキング&ジョギング

雨の為、休みました。

距離は9.4km  歩数は12,308

トータル885日目(休んだ116日含む)

総距離7,631.5km

総歩数9,964,479歩

 

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今回は、これで終わります。

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