2026/03/02
今回は
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是非、一読下さい!
今回は、<耐力面材は真壁仕様で施工をお勧めします!>についてお話をします。
今日のお話は
少し専門的なお話で耐力壁の強さについてのお話です。
たまたまユーチューブで
耐震に強いと言われる「コーチパネル」に目が止まりました。
因みに
耐力壁の種類は大きく分けて
「筋かい」と「耐力面材」が有ります。
「筋かい」や「耐力面材」については
改めて説明する事も無いので説明はしません。
下記写真①は
「コーチパネル」のユーチューブで
耐力壁の強さを実験している映像をアップしていました。
上記写真①を見ると
圧倒的に
「コーチパネル」が横揺れに対して強い事が分かります。
私見で理由を解釈すると
下記写真②の様に
柱・梁間に枠材に耐力面材を打付けたパネルを
嵌め込んでいる構造が「コーチパネル」です。
これを見た感想として
何故「コーチパネル」が
壁倍率が高いのか?の理由は
柱・梁間に
耐力面材を打付けたフレームを入れ込む事で
横揺れに対しての強度が出ていると感じました。
これが
「コーチパネル」の正体だと考えたのです。
上記写真①を見て
大壁直貼りが何故弱いのか?
その理由は
横揺れによって耐力面材を留めている釘部分が
破壊してしまったからです。
その短所を補ったのが
枠材に耐力面材を釘で打付けたフレームを
耐力面材自体も
枠材と一緒に柱・梁間に入り込む為
面材を留めている釘部分が
破壊し難い為と考えました。
この違いが
上記写真①の様に
大壁直貼りとコーチパネルの強度の差が
出たのではないかと思います。
つまり工法的には
下記資料①の
下側の真壁仕様と同じ考え方ですね!
上記資料①を見ると
壁倍率(強さ)は
大壁仕様と真壁仕様では同じになっています。
上記資料①は
建築基準法の告示第1100で記載されていますので
公な資料になりますが何故???・・・・・
今日の纏めとして
私的には
上記写真①の大壁直貼りが上記資料①の大壁仕様で
上記写真①のコーチパネルが上記資料①の真壁仕様と
考えがダブります。
なので
上記資料①の
告示第1100の様に
大壁仕様と真壁仕様の強度が同じであれば
真壁仕様にする事をお勧めします。
ただし
大工の手間と材料費が余分にかかりますね!
という事で
今日のお話は
参考になりましたでしょうか?
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