2026/04/26
Y&Y設計事務所は
住宅診断で幸せな暮らしを応援します!
住宅を建てる又は購入する前に
是非、一読下さい!
今回は、<外壁透湿防水シートは防風対策にも必須です!>についてお話をします。
前回のブログでは
1階床面に気流止めテープの設置についてのお話でしたが
今日のお話は
外壁面の透湿防水シートによる
防風対策のお話です。
あれっ?
外壁透湿防水シートの役目は
下記資料①の様に
室内からの湿気を通気層に放出させ
外部からの雨水を
外壁内に入れない役目だけでは?
って思われている方が殆どだと思います。
その考え方は
最近の高気密・高断熱住宅では
少し変わって来ているのかな?
例えば
下記写真①の様に
透湿防水シートの上下の重ね部分に
すき間が有る場合
外気は
下記資料②の様に
土台水切りから通気層に入って
軒裏などの通気見切りから外部に逃げます。
その途中に
上記写真①の様に
外壁透湿通気シートの重ね部分にすき間が有る場合
雨水は入らなくても
土台水切りから入って来る外気は
そのすき間から
外壁体内に入って来ると考えます。
冬期であれば
冷たい外気が外壁体内に入って来るという事です。
つい最近までは
気密性能が云々と言う様な事は
あまり言われなかったですが
昨年の4月から
省エネが義務化になってからは
断熱性能だけではなく
気密性能に対して
エンドユーザーも気になって来たようです。
という事で
対策は有るのか?って思われる方の為に
下記写真②の様に
外壁透湿防水シートの重ね部分や最上部部分に
気密テープ又は防水テープを貼る事をお勧めします。
実際のところ
工務店は手間が掛かるので嫌がるかな?
ここは
多少は費用を出してでもする
価値は有ると考えます!
ただし
事前に工務店に依頼する事が必要ですね!
今日の纏めとして
上記写真②の様に
シートの重ね部分に防水テープを貼る事は
雨漏り対策にもなりますが
施工が雑になると
返って雨漏りの原因にもなるので要注意!
という事で
今日のお話は
参考になりましたでしょうか?
昨日のウォーキング&ジョギング
距離は10.6km 歩数は14,236歩
トータル958日目(休んだ132日含む)
総距離8,230.5km
総歩数10,749,073歩
このブログ内容に聞きたい事が有れば
下記メール又は携帯電話へ連絡を下さいね!
メール:info@yandykensa.com
携帯電話:090-1183-5008
今回は、これで終わります。
※ご意見、ご感想がある場合はこちらからお願いします。
Y&Y設計事務所は
「住宅診断」を実施して
沢山の不具合事象を見ていますので
これらの
不具合事象を少しでも減少させる為に
売主側の「建物状況調査報告書」に対しては
「セカンドオピニオン」は必須!
既存住宅の場合は
「住宅診断」は必須ですよ!
注文住宅の場合は
「新築各工程検査」や
「プラン思い込み図面チェック」を
費用対効果の事も考えて依頼してみませんか?
依頼する事で
家族全員の幸せな暮らしを実現させませんか?
勿論
設計事務所として
住宅の設計相談もOKですよ!
毎日ブログを更新していますので
住宅の購入を考えている人は
他のブログも見て下さいね!









