2026/06/23
Y&Y設計事務所は
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今回は、<2枚重ね以上の天井断熱材には要注意!>についてお話をします。
今日のお話は
新築各工程検査の最後の完成検査で
発見した不具合のお話です。
断熱材充填検査で
天井の断熱材を検査する場合は
室内から
見上げて見える範囲で検査を実施します。
なので
下記写真①の様に
天井の断熱材が入っていたら
検査結果は合格で問題無しとなります。
がしかし問題なのは
天井断熱材が
厚さ155㎜の2枚重ねの場合は要注意です。
室内からの検査では
上記写真①の様に問題が無くても
小屋裏に入っての検査を
実施して見ないと分からないのです。
何故ならば
厚さ155㎜2枚重ねの天井断熱材の場合
小屋裏に入っての検査を実施すると
必ずと言って小屋裏側の2枚目の断熱材が
下記写真②、③の様にキチンと入っていません!
これは
完全に天井断熱材の欠損です。
机上での省エネ計算では
断熱等級5以上となっていても
実際の断熱材の施工が
計算通りにキチンと厚さが
155㎜×2=310㎜にはなっていません!
なので
小屋裏に入っての検査は必須ですが
もし
注文住宅を建てられる場合で有れば
厚さ155㎜×2枚重ねの断熱材は
お勧めしません!
断熱材の厚さが薄い方が施工し易いので
厚さ105㎜×3枚重ねの方が
施工がシッカリ出来るのではないでしょうか?
しかし
どちらの厚さにしても
2枚目以降の断熱材を入れる場合は
小屋裏に入ってから
断熱材の向きを考えながら
入れる事が必要ですね!
今日の纏めとして
注文住宅の場合は
もし天井断熱材が
厚さ155㎜×2枚であれば
必ず
住宅診断で小屋裏に入ってのチェックを
実施される事をお勧めします。
問題なのは
工務店がキチンと是正してくれるかが
とても心配ですねどね!
という事で
今日のお話は
参考になりましたでしょうか?
昨日のウォーキング&ジョギング
雨天の為、休み。
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