2026/07/12
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今回は、<壁の気流止めと1階床気密テープ貼りは必須!>についてお話をします。
今日のお話は
高気密・高断熱住宅の気流止めと
省令準耐火構造のファイヤーストップについてのお話です。
そもそも
省令準耐火構造のファイヤーストップの考え方は
高気密・高断熱住宅の気流止めを基にして考えられたとの事!
基本的な考え方は
壁の中の空気を動かさない様にする事が
基本中の基本の様です。
下記資料①は
フラット35の木造住宅工事仕様書に記載している
省令準耐火構造のファイヤーストップ設置例です。
因みに
気流止めの事を考えた場合は
上記資料①に赤色矢印が指している納まりをお勧めします。
その方が確実に
気流の流れを止められると考えるからです。
ただし
壁内に電気配線を配線する事を考えた場合は
天井と外壁との取合いの納まりは(b)が良いのかな?
この施工方法であれば
木材に電気配線用の穴を開けると思いますが
特に
気流止めの事を考えた場合
その穴と配線とのすき間は
必ず断熱材を詰める事を
忘れない様にする事が必須ですね!
また
下記資料②は
上階に床(居室)が無い天井部分の
ファイヤーストップ設置例ですが
気流止めの事を考えた場合は
上記資料①の
上階に床(居室)が有る天井部分の
ファイヤーストップ設置例を採用しましょう!
省令準耐火構造ではない住宅でも
昨年の4月から
省エネ基準が義務化になっていますので
断熱性能の事を考えた場合
気流止めは必須施工しましょう!
さらに下記写真①の様に
1階床断熱材と大引き等の取合いに
気密テープを貼る事で
床下からの外気が
壁の中に入れなくなりますので
断熱効果は格段とアップします!
今日の纏めとして
住宅の断熱性能の事を考えた場合
省エネ義務化の断熱等級4であっても
壁上部の気流止めと
1階床部分の気密テープ貼りで
住み心地の実感は
一つ上の断熱等級に感じると思いますので
是非
壁上部の気流止めと
1階床の気密テープ貼りは
必須施工にしましょう!
という事で
今日のお話は
参考になりましたでしょうか?
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