2026/07/18
Y&Y設計事務所は
住宅診断で幸せな暮らしを応援します!
住宅を建てる又は購入する前に
是非、一読下さい!
今回は、<注文住宅は新築各工程検査は必須ですよ!>についてお話をします。
今日のお話は
注文住宅を建てられる方は
新築各工程検査は必須ですよ!
と言うお話です。
因みに
新築各工程検査とは
各工程毎に施工品質等をチェックする検査です。
では何故検査が必要なのか?
その理由は
工事の殆どを職人さんの手で施工されるからです!
つまり
人ですからミスや勘違いは付きものです。
因みに
大手ハウスメーカーだから
ミスは無いと思われるかもしれませんが
それは
地場の工務店と不具合箇所は同じです!
なので下記工程検査は
必須検査にされる事をお勧めします。
①基礎配筋検査
指摘事項で多いのは
スリーブ配管廻りのかぶり厚さ足らずと補強筋無し
②基礎立上り打設前検査
指摘事項で多いのは
ホールダウンアンカーボルトの位置間違い
③金物・構造躯体検査
指摘事項で多いのは
構造金物設置未済やナットの締め忘れ
④外部防水下地検査
指摘事項で多いのは
断熱材による外壁通気層が取れていない
⑤断熱材充填検査
指摘事項で多いのは
室内から見える壁・天井の断熱欠損
⑥完成検査
指摘事項で多いのは
床下・小屋裏の断熱欠損
如何ですか?
新築各工程検査は必要と思われましたか?
話は少しズレますが
大手プレハブメーカーの住宅はお勧めしません。
何故ならば
地場の工務店よりも
タチが悪い場合が有るからです。
大手プレハブ住宅の場合は
工業化認定を取得している住宅なので
その認定書の中に
施工的にグレーゾーンも含まれています。
プレハブ住宅を選ばれる人は
明らかに断熱欠損であっても
工業化認定のグレーゾーンに入っている場合は
それは許容範囲という事で逃げられてしまいます。
という事を事前に知っておいて下さい!
なので
プレハブ住宅を建てられる方は要注意なのです!
特に
高気密・高断熱住宅だと謳っていても
広範囲に断熱欠損が有る為
その会社の施工マニュアルに
記載しているかどうか分からないですが
その断熱欠損は許容範囲内だからと言って
是正しようとしないのです?
施主は
許容範囲内だからと勝手に納得して
仕方が無いと認めてしまう!
地場の工務店だったら
ほぼ全て是正対応される断熱欠損をです。
がしかし
検査する立場としては
断熱欠損だから指摘するのですが
施主と工務店との
今後のお付き合いの事を考えた得た場合
工務店が許容範囲と言われれば
こちらからは
それ以上は口出しは出来ません。
今日の纏めとして
注文住宅を建てられるのでしたら
是非
新築各工程検査を依頼して下さい!
出来ればプレハブメーカーや大手ハウスメーカーは
メーカー選びの選択肢から
除外される事をお勧めします。
という事で
今日のお話は
参考になりましたでしょうか?
昨日のウォーキング&ジョギング
休み。
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