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照明器具を設置する天井下地に注意!

このブログは

住宅診断及び住宅設計を通して知り得た情報を

住宅診断の一環として

住宅を購入または計画中の方が

泣き寝入り(又は後悔)しない様に

注意喚起の為にアップしています。

 

今回は、<照明器具を設置する天井下地に注意!>についてお話をします。

新築分譲住宅の購入を考えている方へ

天井照明器具などを設置する位置は

電気屋は

図面通りの位置に設置しようとする為に

下記写真の様に天井下地を切断して

ダウンライトや引掛けシーリングを

設置してしまう事が有ります。

補強をすればまだ良いのですが

何の補強もしない不具合事象が

案外多く確認されます。

ゆえに

工務店の現場監督さんへお願いです。

事前に分かる事なので

大工と電気屋に

設置位置の指示をして下さいね!

 

【写真①】

 

【写真②】

 

上記写真①②は

ダウンライトを設置する時に

天井下地が邪魔になった為

下地材を切断してダウンライトを設置しています。

 

【写真③】

 

【写真④】

 

上記写真③④は

照明器具設置用の引掛けシーリングを

設置する時に天井下地が邪魔になったので

天井下地を切断しています。

この写真の場合は

補強材を添えている様ですが

その補強材も少し欠いでいますね。

それと

残材の清掃や外壁断熱材の設置の仕方もダメですね!

 

上記写真は

ユニットバス天井点検口から確認出来る

洗面脱衣室の照明器具設置部分です。

つまり

この他の部屋の照明器具を設置する天井下地は

大丈夫なのだろうか?

って考えてしまいますよね!

注文住宅の場合は

自分で現場を確認する事が出来ますが

照明器具を全部設置する所を見る事は

時間的にも難しいので

やはり

現場監督に

天井下地を切断する事が無い様に

依頼するしか無いのかな?

新築分譲住宅の場合は

残念ながら

建物が完成した後なので

洗面脱衣所くらいしか確認出来ませんね!

 

今日の纏めとして

新築分譲住宅の場合は

現場監督が

照明器具の設置の為に

天井下地の位置を指示する事は

ほぼ無いと考えていた方が良いので

現実的に考えた場合は

確認出来る範囲で不具合が確認された場合は

その箇所だけでも

補強工事をして貰うくらいなのかな・・・・。

このお題目は

纏めが出来なかったです!

 

今日のお話は、参考になったでしょうか?

今回は、これで終わります。

 

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「Y&Y住宅検査」が お客様に提供させて頂く「住宅診断」とは、

ただ単に不適合事象の有無を調査するのではなく、

もし不適合事象が有れば、

その原因をより詳しく目視の範囲内で追及し、

不同沈下などの傾きが有れば、

建物全体の傾きなどの傾斜傾向を図面にて表現する事で、

より分かり易く建物の現況を報告書に纏め、

お客様が、安心・納得して購入する事が出来る様に

説明するサービスを提供させて頂いています。

ここでの「安心・納得」とはどの様な意味なのかと言いますと、

安心とは、不適合事象が無い事で安心。

納得とは、不適合事象が事前に分かる事で納得。

住宅診断とは、この二つを得る為の手段だと考えています。

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