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梅雨シーズンは天井裏をチェックしましょう!

このブログは

住宅診断及び住宅設計を通して知り得た情報を

住宅診断の一環として

住宅を購入または計画中の方が

泣き寝入り(又は後悔)しない様に

注意喚起の為にアップしています。

 

今回は、<梅雨シーズンは天井裏をチェックしましょう!>についてお話をします。

今日のお話は

梅雨シーズンに入りましたので

雨漏り対策のお話をします。

今のところと言うか

近年の梅雨時期と言うのは

一昔の様に

何日も雨模様が続く様な

長雨は無くなったように思います。

空梅雨の様な感じで

田畑に水が足らない事の方を心配していたら

突然

大雨の来て土砂災害を何処かで起きています。

この事は気候の変動と言われていますが

自然の力ははかり知れませんね!

では本題に入ります。

最初に雨漏りの点検としては

梅雨の時期だけでも

屋根裏点検口を開ける為に

点検口が有る押入の荷物を出しておきましょう!

実際に

2階の天井に水シミが

出て来るほどの雨漏りで無い場合でも

得てして

天井断熱材の上に

水溜まりが出来ている可能性が有りますので

照明を当てて良くチェックをしましょう!

もし

今から住宅を考えられる方は

庇の出を出来るだけ大きく出しましょう!

デザイン住宅で軒ゼロの住宅が流行っていますが

出来る事であれば

最低でも600㎜以上は出して下さい。

それと屋根の形状ですが

単純な形状の切妻屋根をお勧めします。

何故

庇を出す事をお勧めするのには二つ理由が有ります。

一つは

外壁面に雨がかかり難くなり

その為に外壁の劣化の速度が遅くなります。

一番はやはり

雨水による漏水の可能性を削減する事ですかね。

もう一つは

雨がかかる北面壁になると

外壁に藻とかカビが発生し易くなります。

折角のデザイン住宅が5年もしないうちに

台無しという事になりかねませんね!

切妻屋根の形状の良い点は多く有りますので

この事は他の日に作成する事にします。

今日の纏めとして

簡単な雨漏りチェックのお話でしたが

毎年一度は

小屋裏のチェックをする事をしていれば

雨漏りが原因による被害が少ない状態で

見付ける事が出来ますので

面倒がらずにチェックして下さいね!

という事で

今日のお話は、お終いにします!

 

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「Y&Y住宅検査」が お客様に提供させて頂く住宅診断とは、

ただ単に不適合事象の有無を調査するのではなく、

もし不適合事象が有れば、

その原因をより詳しく目視の範囲内で追及し、

不同沈下などの傾きが有れば、

建物全体の傾きなどの傾斜傾向を図面にて表現する事で、

より分かり易く建物の現況を報告書に纏め、

お客様が、安心・納得して購入する事が出来る様に

説明するサービスを提供させて頂いています。

ここでの「安心・納得」とはどの様な意味なのかと言いますと、

安心とは、不適合事象が無い事で安心。

納得とは、不適合事象が事前に分かる事で納得。

住宅診断とは、この二つを得る為の手段だと考えています。

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