Y&Y設計事務所
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まさかの現場を見てビックリ!

このブログは

住宅診断及び住宅設計を通して知り得た情報を

住宅診断の一環として

住宅を購入または計画中の方が

泣き寝入り(又は後悔)しない様に

注意喚起の為にアップしています。

 

今回は、<まさかの現場を見てビックリ!>についてお話をします。

今日のお話は

以前のブログで

アップした内容についてのお話をします。

 

最初に

その下記ブログを見て下さい!

ベタ基礎の場合は防湿フィルムは必須なのか? (yandykensa.com)

 

このブログには

フラット35住宅工事仕様書に照らし合わせて見れば

防湿フィルムが敷き込まれていなくても

問題は無い事を記載しています。

 

でも実際の現場では

防湿フィルムを敷き込んでいない現場を

今迄見た事が無かったので

 

防湿フィルムを

敷き込む事が当たり前と言うか

半分常識的な感じだったですね!

 

それが

毎日の通勤途中に見る事が出来る現場で

初めて防湿フィルムを敷き込んでいない

現場に遭遇したのです。

 

当初は

布堀り部分に捨てコンを打って有って

通り墨を打っていたので

 

プレハブメーカーでもないのに

布基礎の現場なのか?って

思いながら見ていたのです。

 

今日の朝

チラ見したら

ベタ基礎配筋をしているでは有りませんか!

 

でオイオイ

防湿フィルムはせんのんか?って思いつつ

自分で書いたブログを思い出して苦笑いでした!

 

でも初めて

防湿フィルム

敷き込んでいない現場を見たので

とても違和感を感じましたね。

 

チラ見なのですが

良く見たら布堀り以外の面に砕石が敷かれていました!

 

この状況から考えて見ると

許容応力度計算の耐震等級3の建物なのかな?

 

いやいや

3階建てという事も有るかもね!

 

3階建て住宅で有れば

もしかしたら色々と

不具合事象が見られるかも・・・・。

 

何故ならば

地盤補強工事に柱状改良?を

崖条例の30°ラインまでという事も

敷地環境を見れば有り得ない場所にも拘らず

部分的にしか施工していなかったので

 

ここで

何故?って言う疑問が有りました。

 

現場が始まっているのに

確認標示板が出ていないので

設計事務所と工務店の名前が分かりません。

 

以後は

クルマの運転に注意しながら

現場の観察をして行こうと考えています。

 

一つ楽しみが出来ました!(笑)

 

という事で

今日のお話は

ベタ基礎に防湿フィルムを敷き込んでいない現場が

本当に有ったと言うお話でした。

参考になったでしょうか?

 

今回は、これで終わります。

 

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「Y&Y住宅検査」が お客様に提供させて頂く住宅診断とは、

ただ単に不適合事象の有無を調査するのではなく、

もし不適合事象が有れば、

その原因をより詳しく目視の範囲内で追及し、

不同沈下などの傾きが有れば、

建物全体の傾きなどの傾斜傾向を図面にて表現する事で、

より分かり易く建物の現況を報告書に纏め、

お客様が、安心・納得して購入する事が出来る様に

説明するサービスを提供させて頂いています。

ここでの「安心・納得」とはどの様な意味なのかと言いますと、

安心とは、不具合事象が無い事で安心。

納得とは、不具合事象が事前に分かる事で納得。

住宅診断とは、この二つを得る為の手段だと考えています。

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