Y&Y設計事務所
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電話相談の回答は念には念を入れての回答に!

「住宅診断」を数多く実施して

不具合事象の原因追求をして来たから分かる

施工未済や施工不良 そして自然の力など

インスペクターから見た住宅設計とは・・・

「泣き寝入り」や「後悔」しない為に

住宅プラン作成の応援をして行きます!

 

今回は、<電話相談の回答は念には念を入れての回答に!>についてお話をします。

今日のお話は

住宅に関する電話相談のお話です。

 

今日朝一で

東北の県の人から電話相談が有りました。

 

毎度毎度の

県外からの電話相談ですので

電話での話の内容から判断して

回答を伝えます。

 

今回の場合は

タタミの高さ調整の為に

タタミの下に

ベニヤを敷いた事に関しての相談でした。

 

6㎜の高さ調整

ベニヤを使用したようで

その事に対しての不信感?が有った様です。

 

相談者に対して

6㎜の高低差が有るので

ベニヤを使用しますと言ったのかどうか迄は

聞かなかったのですが

 

タタミ屋さんから

ギシギシする音はタタミが馴染めば

音はしなくなると説明が有ったそうです。

 

多分

この「馴染めば」の所が気になったのかな?

 

一般的に

タタミの高さ調整には

新聞紙とかバフン紙などを

使用する事が多いのですが

 

6㎜の高低差だと

ベニヤを使用するのかな?

 

電話での回答としては

間取りが

和室10帖と6帖の続き間+4寸幅の広縁だったので

 

取合えず

タタミ下地の床、広縁そして敷居などの

 

1階部分全体の

床を測定してみて下さいと伝えました。

 

何故ならば

施工不良からの高低差であれば

タタミの間以外に

床の傾斜が有るかも知れないからです。

 

ただし

私の考えでは

この床のレベル調査

工務店に直接依頼するのは躊躇いが有りました。

 

何故ならば

相談者と工務店との関係が良く分からないし

下手に関係を悪くする事になりかねないので

 

第三者の

建築士に依頼して見て下さいと

上記の理由を説明して電話相談は終わりました。

 

結局のところ

県外で遠方なので

念には念を入れての回答になってしまいます。

 

広島市内であれば

ちょこっと

床の計測だけでも行けるのですがね!

 

何故か

広島市内からの電話相談は

殆どと言って有りません!

「住宅診断」の費用が他社よりも高いので

電話相談も高いと思うのかな?(笑)

 

 

今日の纏めとして

県外の遠方からの電話相談などは

 

どうしても

念には念を入れての

回答になってしまいます!

 

という事で

今日のお話は参考になったでしょうか?

 

毎日ブログを更新していますので

住宅の購入を考えている人は

他のブログも見て下さいね!

 

今回は、これで終わります。

 

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「Y&Y住宅検査」が お客様に提供させて頂く住宅診断とは、

ただ単に不具合事象の有無を調査するのではなく、

もし不具合事象が有れば、

その原因をより詳しく目視の範囲内で追及し、

不同沈下などの傾きが有れば、

建物全体の傾きなどの傾斜傾向を図面にて表現する事で、

より分かり易く建物の現況を報告書に纏め、

お客様が、安心・納得して購入する事が出来る様に

説明するサービスを提供させて頂いています。

ここでの「安心・納得」とはどの様な意味なのかと言いますと、

安心とは、不具合事象が無い事で安心。

納得とは、不具合事象が事前に分かる事で納得。

住宅診断とは、この二つを得る為の手段だと考えています。

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