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夏期には床下の結露とカビに要注意ですよ!

「住宅診断」を数多く実施して

不具合事象の原因追求をして来たから分かる

施工未済や施工不良 そして自然の力など

インスペクターから見た住宅設計とは・・・

「泣き寝入り」や「後悔」しない為に

住宅プラン作成の応援をして行きます!

 

今回は、<夏期には床下の結露とカビに要注意ですよ!>についてお話をします。

今日のお話は

カビが発生しやすい季節になりましたので

床下の結露カビ発生のお話です。

 

近年

梅雨時から夏にかけて

高温多湿が酷くなって来た感じがします。

 

この時期に

注意したいのが

床下の結露カビの発生です。

 

新築分譲住宅の

「住宅診断」で良く出る不具合として

床下断熱材欠損が特に多いですね!

 

この床下断熱欠損が

どの様な不具合を発生させるのか?

を紹介して見ます。

 

一つは

気密性能に関わる事で

冬期に床下に入って来た外気

床下の断熱材のすき間から

室内に入り込んでしまう事で

 

常時

室内を暖めておかなければ

室温が短時間で下がってしまいます。

 

この時には

結露も発生し易いですね!

 

もう一つは

夏期・冬期のどちらの季節でも

室温が

床下外気温に影響を受けない様に

床下断熱材を

すき間無く設置するのですが

 

その床下断熱材に

すき間(断熱材欠損)が有ると

 

室内と床下に

温度差が有れば

床下合板の裏面に結露が発生する可能性が

非常に高くなります。

 

特に

夏期の場合は湿度が高い為に

湿度が70%以上の日が3日以上続くと

カビが発生し易くなりますので

要注意ですよ!

 

下記写真①は

新築分譲住宅

床下断熱材欠損の写真です。

 

【写真①】

 

下記写真②は

新築分譲住宅

床下断熱材の入れ忘れの写真です。

 

【写真②】

 

上記写真①、②の様な

断熱材欠損の不具合は

 

殆どの

新築分譲住宅の床下には

大なり小なり床下断熱欠損が有ります。

 

ですから

契約前に「住宅診断」を依頼して

 

断熱欠損部分を

売主側に補修依頼をしましょう!

 

床下の

断熱欠損が有る事で

光熱費が必要以上にかかったり

 

カビが発生する事で

そのカビが室内に知らず知らずの内に侵入して

 

もしかしたら

健康被害の原因にもなりかねませんよ!

 

住宅を契約する前に

床下を良く調査しましょうね!

 

 

今日の纏めとして

既に自宅に住んでいる方は

一度床下に入ってチェックして見て下さい!

 

もし

上記写真①、②の様な

不具合が有った場合は

 

自分で

床下断熱リカバリー補修をしませんか?

 

という事で

今日のお話は参考になったでしょうか?

 

Y&Y設計事務所

新築住宅の「住宅診断」を実施して

沢山の不具合事象を見ていますので

 

これらの

不具合事象を少しでも減少させる為に

 

「新築各工程検査」

プラン思い込み図面チェック」

費用対効果の事も考えて依頼してみませんか?

 

依頼する事で

少しでも不安(泣き寝入り)を少なくしませんか?

 

勿論

入居後の不具合事象に関する電話相談もOKですよ!

 

毎日ブログを更新していますので

住宅の購入を考えている人は

他のブログも見て下さいね!

 

今回は、これで終わります。

 

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「Y&Y設計事務所」が お客様に提供させて頂く

詳細な住宅診断とは、

ただ単に不具合事象の有無を調査するのではなく、

もし不具合事象が有れば、

その原因をより詳しく目視の範囲内で追及し、

不同沈下などの傾きが有れば、

建物全体の傾きなどの傾斜傾向を図面にて表現する事で、

より分かり易く建物の現況を報告書に纏め、

お客様が、安心・納得して購入する事が出来る様に

説明するサービスを提供させて頂いています。

ここでの「安心・納得」とはどの様な意味なのかと言いますと、

安心とは、不具合事象が無い事で安心。

納得とは、不具合事象が事前に分かる事で納得。

住宅診断とは、この二つを得る為の手段だと考えています。

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