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戸建住宅の『住宅診断床下拝見』No.1

新シリーズ 新築・中古住宅の『住宅診断床下拝見』を連載して行きます。

第一弾として、築6ヶ月の新築分譲住宅の床下写真を診ての総評をしてみます。

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戸建住宅の『住宅診断床下拝見』No.1
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戸建住宅の『住宅診断床下拝見』No.1
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戸建住宅の『住宅診断床下拝見』No.1

◆床下の部分評価

◎床下断熱材の状況

おそらく、土台敷の時に雨が降っていたか、基礎内に雨水が溜まった状態で床下断熱材を設置して厚床合板で床を塞いだと想像します。

その証拠として、
鋼製束の表面が薄らとサビ(粉がふいている)が浮いています。
また、砂と小さい木屑が混ざり合って所々で固まっています。
もう一つは、床下断熱材の垂れ具合です。湿気を含んでしまった垂れ具合と考えられます。

上記の床下断熱材とは関係有りませんが、床下収納庫の枠廻りに床下断熱材が一部欠損しています。


◎排水管設置の状況

配管の固定の仕方、配管の接続部分に半透明品を使用している状況は、ビューティフル!
文句の付けようが無い。

◎給水・給湯パイプ設置の状況

ヘッダー方式を採用しています。

保温材がキチッと端部まで有って結束されていて、且つ、土間に固定部材で固定されている状況は、これまたビューティフル!素晴らしい!


◎フラット35SタイプA金利の省エネ性基準の状況

ブッブゥ~! 残念です!
何が?
ユニットバスの床下との界に断熱材の蓋を設置しているのはいいのですが、配管パイプの貫通部分に隙間が有ります。断熱材で塞いでいません。
また、写真では見にくいのですが、ユニットバスの排水管が基礎立ち上がりのスリーブ穴を貫通していますが、本来は、ここも断熱材で塞ぐ事が必要です。

断熱材の蓋の下に通している給水・給湯パイプを、ユニットバスの排水管を通すスリーブ穴の横に同じ穴をもう一つ開けて、その穴に通すようにすれば、断熱材の蓋もキチンと締まります。(提案として)


◆床下総合評価

残念!(おっし~ぃ!!)

少し辛めな評価になりました!

今回はこれで終わります。

次回をお楽しみに!

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