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外壁通気構法に前向きな工務店として!

今回は、<外壁通気構法に前向きな工務店として!>についてお話をします。

今日のお話は

新築分譲住宅を着工する前に

外壁通気金物や小屋裏換気金物の

仕様決めしたお話です。

 

今回初めて

確認申請業務をさせて頂いた

売主側の現場監督と外壁サイディング業者が

 

外壁通気金物など仕様決めに

私に出席して欲しいという事で

参加させて頂きました。

 

その工務店の標準仕様として

外壁通気金物と小屋裏換気金物・軒裏換気金物

そして

バルコニー手摺笠木部分の通気金物を決めました。

 

準防火地域の3階建ての建物の場合は

準耐火構造の仕様になりますので要注意です。

 

外壁は

準耐火仕様の(QF045BE-9226)の同等品で

 

軒ゼロタイプの軒裏換気材は

QF045RS-0204の45分準耐火構造認定品なので

商品メーカー品番は決まっていますが

 

問題は

玄関ポーチ天井仕上げなど軒裏は

準耐火仕様の(QF045RS-9122)の同等品です。

 

この認定番号は

ニチハの軒天14(14ミリ厚のパルプ繊維混入セメント板)で

この商品を使用する場合は

 

外壁通気金物には

軒天厚さ14ミリがセットできる

45分準耐火構造認定品の通気見切り(軒天金物)を

決めなくてはなりません。

 

45分準耐火構造認定番号で言えば

(QF045RS-0354)の商品が有ります。

 

この

45分準耐火構造認定番号は

 

メーカーが

商品それぞれ認定を取得していますので

 

もし

軒天材を12㎜で

45準耐火仕様を取得している

軒天換気材を使用する場合は

 

軒天厚さ12㎜で

準耐火仕様の軒天を使用しなくてはなりません。

 

この辺は

各工務店の予算によって変わって来ます。

 

どちらにしても

45分準耐火構造の商品をセットで使用する事が必須です。

 

 

2階建て木造住宅で

準防火地域ではない場合は

 

外壁通気金物の仕様を決める時に

注意しないといけない事は

 

外壁通気金物が

商品によっては水平部分だけが使用可能で

 

妻側等の

斜めになっている箇所に使用する事が

NGになっている商品が有りますので要注意です!

 

この事だけは

特に注意して決めて下さいね!と伝えました。

 

 

今回の場合

外壁業者との意見が纏まらなかった事は

 

下記資料①に記載されている

サイディング裏張りの件です。

 

【資料①】

 

 

この件に関しては

予算的な事が絡んでいたので

後日の宿題になりました。

 

果たして

どの様な結果になるでしょうか?

 

 

今日の纏めとして

今回の工務店は

前向きに外壁通気金物等に関して

取り組んで頂きましたので

 

残された宿題も

問題無くクリアして頂けるものと考えています。

 

という事で

今日のお話は参考になったでしょうか?

 

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今回は、これで終わります。

 

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