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2025年省エネ基準でもC値1.0以下に!

今回は、<2025年省エネ基準でもC値1.0以下に!>についてお話をします。

今日のお話は

注文住宅は気密性能

重視しましょう!と言うお話です。

 

例えば

住宅性能の事を何も言わずに

工務店にお任せする場合で

 

工務店も

住宅性能に関しては

2025年省エネ基準が義務化になりますので

 

その性能で良いですね!って言われたら

2030年省エネ基準でお願いして下さい!

 

もし

2030年省エネ基準にした場合

大幅に予算がオーバーするようでしたら

 

せめて

2025年省エネ基準以上と

気密性能をC値を1.0以下にして貰いましょう!

 

それでもって一番問題なのが

コンセントやサッシ廻りなどのすき間風速

 

必ず

風速速度を0.15㎧以下にする様に

依頼して下さい!

 

つまり例え

2030年省エネ基準の家を建てたとしても

気密性能が低い家は

 

足元が寒い(冷たい)家に

なってしまいますからね!

 

 

風速速度0.15㎧以下にするというのは

ISO(国際標準化機構)における室内の快適条件で

冬期の快適条件

ISO7730(寒さを感じない室内条件)です。

 

風速(気流)速度について

人間は自分の体温によって生じる

肌表面の上昇気流が断熱層となって

身体から放熱を抑えています。

 

ところが

風速0.15㎧を超える風速(気流)が有ると

肌表面の断熱層が壊れて

それなりの室温が有っても寒さを感じてしまいます。

 

なので

コンセントなど部分的箇所であっても

風速0.15㎧を超える

風速(気流)が無い様に依頼しましょう!

 

下記写真①は

注文住宅で

C値1.0の高断熱・高気密住宅で実測した

風速を計測した写真です。

 

【写真①】

 

 

上記写真①は

床下収納庫のすき間を計測した写真です。

 

 

【写真②】

 

 

上記写真②は

ガスコンセント部分を計測した写真です。

 

 

【写真③】

 

 

上記写真③は

掃出しサッシを計測した写真です。

 

如何ですか?

高断熱・高気密住宅を謳っていても

上記写真①~③の様な結果が出ました。

 

 

今日の纏めとして

例え気密測定を実施した結果が

C値1.0以下で有っても

 

風速0.15㎧を超える風速(気流)が有ると

寒さを感じてしまいます。

 

なので

実際にコンセント等の風速(気流)速度を

計測してみて下さいね!

 

という事で

今日のお話は参考になったでしょうか?

 

◆関連ブログとして

下記ブログも参考に見て下さい!

床下断熱に気密テープ貼りをしませんか?

 

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「住宅診断」を実施して

沢山の不具合事象を見ていますので

 

これらの

不具合事象を少しでも減少させる為に

 

既存住宅の場合は

「住宅診断」は必須ですよ!

 

注文住宅の場合は

「新築各工程検査」

プラン思い込み図面チェック」

費用対効果の事も考えて依頼してみませんか?

 

依頼する事で

少しでも不安(泣き寝入り)を少なくしませんか?

 

勿論

設計事務所として

住宅の設計相談もOKですよ!

 

毎日ブログを更新していますので

住宅の購入を考えている人は

他のブログも見て下さいね!

 

今回は、これで終わります。

 

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