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妻側外壁通気出口金物を忘れない様に!

今回は、<妻側外壁通気出口金物を忘れない様に!>についてお話をします。

今日のお話は

注文住宅の住宅診断

実施した時のお話です。

 

切妻屋根だったのですが

外壁通気構法で妻側の

通気の出口が有りませんでした。

 

現場監督さんが立ち会っていたので

確認したのですが

 

即答が出来ず

最初に答えた回答が

小屋裏に逃げると言う回答でした。

 

妻側外壁面からは

小屋裏側にPBが張っているから

逃げれないと伝えたら

 

今度は

軒側に通気が逃げるという回答でした。

 

実際は

多少は軒側に逃げたとしても

切妻の三角部分に入っている高温の空気が

 

低い箇所に有る

軒側には流れないと私は考えています。

 

何故ならば

妻側の三角部分は

軒側の高さより高い位置関係なので

 

三角部分に溜まっ空気は

軒の高さよりも低い部分の空気よりも

高温になっています。

 

高温になっていますので

基礎上の水切り部分から

強い空気が入らない限りは

 

高温の空気が

理屈で考えても

軒側へ流れる事は無理と考えます。

 

しかし

現場監督さんは

三角部分の暖まっている空気が

三角部分より低い部分に有る軒側に

逃げると言い張るのです。

 

この様に考える現場監督さんは

実に多いですね!

 

と言うよりも

この工務店自体が同じ考え方なので

現場監督さんが悪い訳でもないのです。

 

ある程度大きな工務店なので

この件を問題提起して

改善して貰いたいですね!

 

 

今日の纏めとして

百歩譲って

三角部分の空気が軒側に流れたとしても

 

三角部分は

常時温度が高い部分になりますので

 

夜になって

妻側外壁面が冷やされた場合

 

三角部分には結露が発生すると考えます。

 

皆さんは

どの様に考えられますか?

 

という事で

今日のお話は参考になったでしょうか?

 

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今回は、これで終わります。

 

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