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電話相談の回答は高速回転の連想ゲームで原因追及かな?

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今回は、<電話相談の回答は高速回転の連想ゲームかな?>についてお話をします。

今日のお話は

電話相談のお話です。

 

最近は

電話相談よりも断然メール相談の方が多いので

 

久しぶりの

電話相談の対応をさせて頂きました。

 

相談内容は

キッチンフードを何かの工事で

電気屋さんが外した時に

 

キッチンレンジフードのダクトを

天井裏に通す為に

天井PBに穴を開けていたのですが

 

そのダクトを通す穴の開け方が

ダクトよりも少し大きい径で

綺麗にコア抜きをしていれば

 

施工不良には

気が付かなかったのでしょうが

 

その穴の開け方が

ハンマーか何かで叩いて開けた様な

施工をしていて

大きなすき間が有ったそうです。

 

大手ハウスメーカーが

この様な施工をするのかと

相談者の方は憤ったとの事でした。

 

まぁ

大手ハウスメーカーで有っても

 

実際に施工するのは

協力業者の職人が施工しますので

 

仕上げて見えなくなる箇所は

多かれ少なかれ施工が雑になるのかな?

 

この件に関しては

大手ハウスメーカーに伝えて

直して貰うとの事でした。

 

今回の相談内容は

キッチンレンジフードを外した時に

1階天井裏に空気の流れを感じたとの事。

 

つまり

天井裏の何処かに

外気が入るすき間が有るという事です。

 

このすき間が

何処から入って来るのか?

この事の相談でした。

 

現地を見ていないし

図面も無い状態で

 

相談者の話だけから

連想して答えるしかないので

相当厳しかったですね!(笑)

 

 

この大手ハウスメーカーが

10年位前と同じ仕様で施工しているとしたら

 

間仕切壁も外壁も

PBを壁勝ちに張っているはずです。

 

この事から考えると

床下からの外気が間仕切壁内を通って

1階天井裏に入る事は考えにくいですね!

 

となれば

ユニットバス下の人通口を

塞いでいない等の施工不良なのか?

 

又は

ユニットバス外周部を

気密テープで塞ぐ施工が不良なのか?

の可能性を伝えたら

 

その相談者自身で

床下断熱欠損リカバリー工事

されているそうで

 

ユニットバス廻りからの

漏気は無いはずとの事でした。

 

ここで

相談者の電話からだけの話を

高速回転で連想しなければ

なりませんでした。

 

であれば

最後に考えられるのは

キッチンレンジフードのダクトを

天井PBに穴を開けて

天井裏に配管しているのであれば

 

後は

そのダクトを外壁に貫通させるはず。

 

その貫通させる穴廻りのすき間から

外気が入る事くらいしか

考えられないと伝えました。

 

外壁サイディング側には

既製品の防水ウエザータイトで

外壁透湿防水シートを

押さえているはずだから

 

そこのすき間から

壁内に外気が入る事は考えにくいですね!

 

であれば

最後の回答として答えたのが

 

ダクトの穴を開けている部分の

壁勝ちで梁迄張り上げている内側のPBに

大きなすき間が開いていて

 

そのPB壁下方の土台部分取合いの

すき間部分から入って来た床下外気が壁内を通って

 

その大きなすき間から

天井裏に外気が入っているのではないかと

最終回答をさせて頂きました。

 

その根拠として考えたのは

最初の方でお話した様に

 

レンジフードが

取り付く天井PBの穴の開け方が

酷かったという事から連想して

 

ダクトを取付けた職人が

同一職人で有れば

 

壁PBの穴の開け方も

同じ様な開け方をすると

考えたからです。

 

 

今日の纏めとして

図面も無い初めての電話相談では

 

現場の状況を

相談者から聞いた内容だけで

 

今までの不具合事例などを

高速回転で連想させて回答を出す事は

ある意味楽しいのかな?(笑)

 

本当は

現地で確かめたいのですが・・・・。

 

という事で

今日のお話は

参考になったでしょうか?

 

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今回は、これで終わります。

 

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