Y&Y設計事務所
対象エリア:広島・岡山・山口

telお問い合わせ

〒730-0731 広島県広島市中区江波西1丁目6番35号
営業時間:8:30~18:30    定休日:不定休    MAIL:info@yandykensa.com

当社の直下率項目に「壁の直下率」を追加!

Y&Y設計事務所

住宅診断で幸せな暮らしを応援します!

■住宅診断料金

https://www.yandykensa.com/homemaintenance

 

今回は、<当社の直下率項目に「壁の直下率」を追加!>についてお話をします。

今日のお話は

柱や耐力壁の直下率のお話です。

 

専門家による

熊本地震の被害調査の結果

 

柱や耐力壁の2階の直下率が

大きく関わっている事が言われました。

 

理想の直下率は

「壁の直下率」とは

2階の耐震壁の下に1階の耐震壁が

どれだけ有るかを示す値で

60~70%以上が理想と言われていますが

 

問題は

この「耐震壁」という中途半端な表現です。

 

「耐震壁」は

耐力壁の長さと受け取る人と

壁の有る通りの壁の長さと取る人がいたり

間仕切壁の長さと考える人もいます。

 

当社では

耐力壁と受け取って

耐力壁の直下率を50%以上

そして

柱の直下率を60%以上を基本として

プランを考えていました。

 

という事で

今回のプランも下記資料①の通り

耐力壁の直下率50.00%

柱の直下率61.54%

その数値をクリアさせていました。

 

【資料①】

 

 

がしかし

壁の直下率が35.87%

余りにも低いプランだったのです。

 

今迄

計画して来たプランでは

壁の直下率は約50%前後でしたので

 

柱と耐力壁の直下率がクリアしていれば

壁の直下率を意識しなくても

耐震性は十分だと考えていました。

 

直下率は

建築基準法で

決められた数値では有りませんので

あくまでも

設計する建築士の判断になります。

 

という事から

今回のプランの

壁の直下率の結果を鑑みて

 

今後は

直下率を考える時に

壁の直下率を50%以上とする事を

 

当社の

基本直下率の項目に付加える事にしました。

 

 

今日の纏めとして

直下率を建築基準法で

決めてくれたら良いのですが

 

それを

国交省は決めようとしません。

 

この事から

直下率の基準は今後も

設計する建築士の

判断という事になりますね!

 

という事で

今日のお話は

参考になったでしょうか?

 

Y&Y設計事務所

「住宅診断」を実施して

沢山の不具合事象を見ていますので

 

これらの

不具合事象を少しでも減少させる為に

 

売主側「建物状況調査報告書」に対しては

「セカンドオピニオン」は必須!

 

既存住宅の場合は

「住宅診断」は必須ですよ!

 

注文住宅の場合は

「新築各工程検査」

プラン思い込み図面チェック」

費用対効果の事も考えて依頼してみませんか?

 

依頼する事で

家族全員の幸せな暮らしを実現させませんか?

 

勿論

設計事務所として

住宅の設計相談もOKですよ!

 

毎日ブログを更新していますので

住宅の購入を考えている人は

他のブログも見て下さいね!

 

今回は、これで終わります。

 

昨日のウォーキング

距離11.6km 15,178歩

トータル267日目(休んだ16日間含む)

総距離2,452.8km

総歩数3,243,882歩