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特に分譲住宅の現場チェックは継続が必須!

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今回は、<特に分譲住宅の現場チェックは継続が必須!>についてお話をします。

今日のお話は

ワクワクドキドキのウォーキングで

工事現場チェックの強化が必要!のお話です。

 

以前のブログでも

アップしたと思うのですが

 

下記写真①の様に

捨てコンを全面に打っていたので

大変珍しい現場だと思っていました。

 

大変珍しいとは

ここ迄キチンと施工する工務店は

珍しいという事です。

 

【写真①】

 

 

がしかし

下記写真②の様に

基礎立上り部分の鉄筋が

ダブル配筋になっていたので

 

木造住宅ではないと思い込み

その後は工事途中の工事経過を

チェックしていませんでした。

 

【写真②】

 

 

偶々ウォーキングコースを変えて

この現場の前を通って見ると

 

何と

普通の木造住宅の基礎に

なっているでは有りませんか!

 

下記写真③が

その基礎の写真になります。

 

【写真③】

 

 

なにぃ~?

基礎幅は150㎜です。

 

この基礎幅150㎜の中に

上記写真②のダブル配筋が

入っているという事になります。

 

外側のかぶり厚さは60㎜必要です。

内側のかぶり厚さは40㎜必要です。

 

主筋がD13×2で26㎜

スターラップD10×2で20㎜

 

主筋の

すき間寸法を最低限25㎜とすると

合計が171㎜になりますので

基礎幅が150㎜では足りません!

 

180㎜有れば良いのですが

180㎜は有りませんね!

 

一つ疑うと

ホールダウンアンカーボルトの長さが

基礎天端からの長さが長く見える事から

 

高耐力オメガアンカーボルトを使用せずに

埋め込み長さ360㎜必要なZマークの

アンカーボルトを使用しているのではないかと

疑いの目で見てしまいます!

 

総合的に考えて見て

この工務店は

木造住宅の施工に慣れていないのかな?

 

キソパッキンが無い

基礎断熱工法の施工をしていましたが

 

それも

基礎天端の断熱材施工をしていなかったり

何か中途半端な感じでした。

 

まだアパートの様なので

まだ救われる感じがします。

 

 

今日の纏めとして

木造住宅ではないと気を緩めた事が

失敗だったですね!

と言っても仕方が無いですが

今後の住宅診断の参考として

 

この工務店が施工する現場を

もう少し工事途中の内容を詳しく

見たかったですね!

 

という事で

今日のお話は

参考になったでしょうか?

 

Y&Y設計事務所

「住宅診断」を実施して

沢山の不具合事象を見ていますので

 

これらの

不具合事象を少しでも減少させる為に

 

売主側「建物状況調査報告書」に対しては

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既存住宅の場合は

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設計事務所として

住宅の設計相談もOKですよ!

 

毎日ブログを更新していますので

住宅の購入を考えている人は

他のブログも見て下さいね!

 

今回は、これで終わります。

 

昨日のウォーキング

距離11.8km 15,698歩

トータル271日目(休んだ16日間含む)

総距離2,498.1km

総歩数3,303,673歩