Y&Y住宅検査
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住宅診断で診る順番、箇所と方法(浴室編)

◆Y&Y住宅検査の住宅診断マニュアル(浴室編)として

(サッシ・建具編)に続き、依頼者様に住宅診断とは、どんな所をどの様に診て行くのかを分かり易く大まかに書いて行きたいと思います。

今回のタイトル(浴室編)の説明に入ります。

当初は、(住宅設備編)として浴室、キッチン、トイレ、洗面ユニットを一緒に書く予定でしたが、それでは余りにも大まか過ぎるので、今回は(浴室編)を書く事にします。

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住宅診断で診る順番、箇所と方法(浴室編)
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住宅診断で診る順番、箇所と方法(浴室編)
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住宅診断で診る順番、箇所と方法(浴室編)

ユニットバスでない浴室を説明します。

◆入口サッシの開閉作動を確認。
種類はドア、引き戸、折れ戸などが有り、それぞれがスムーズに作動するかを確認します。

◆土間及び壁のタイル、天井を確認。
特に重要な浴槽廻り、土間廻りのタイル目地及び土間排水ドレン廻りのタイル目地のひび割れの有無を確認して行き、瑕疵事象が確認された場合は、写真を撮り、瑕疵事象の場所及び内容をチェック図面に記入して行きます。

壁タイル及び目地がひび割れいる瑕疵事象例(写真上の左側)

浴槽廻りの目地又はコーキングが切れている瑕疵事象例(写真上の中側)

土間排水ドレンが沈下している瑕疵事象例(写真上の右側)

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住宅診断で診る順番、箇所と方法(浴室編)
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住宅診断で診る順番、箇所と方法(浴室編)
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住宅診断で診る順番、箇所と方法(浴室編)

◆シャワー水栓などの給水設備及び土間排水などの排水設備を確認。
最初にする事は、浴槽水栓とシャワー水栓を使用して浴槽に水を溜めます。その時に、浴槽及びシャワー水栓から漏水の有無を確認します。

次に、浴槽の水を流し、排水具合を確認し、最後に土間排水に水を流し、土間排水具合を確認して行きます。

浴室水栓からの漏水瑕疵事象例(写真上の左側)

シャワーヘッド付け根からの漏水瑕疵事象例(写真上の中側)

ワン(お皿を逆にした様な部品)が無く、経年劣化によるサビで、土間排水ワントラップの機能が失われている瑕疵事象例(写真上の右側)

◆換気設備が有る場合は換気設備が作動しているか等を確認します。

◆天井点検口が有る場合は、そこから天井裏を確認します。

それぞれの瑕疵事象が確認された場合は、写真を撮り、瑕疵事象の場所及び内容をチェック図面に記入して行きます。

今回は、ここ迄とします。

次回は、(キッチン編)を予定しています。


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