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ホームインスペクションの「傾斜の判断基準」

No.007
◆壁及び床の傾斜の判断基準
壁、床の施工精度につきましては、平成12年建設省告示第1653号「住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)」第70条の規定に基づく「住宅紛争処理の参考となるべき技術的基準」を参考としています。
(測定間隔)
 ・壁又は柱:2m程度以上の長さ
 ・床:3m程度以上の長さ
品確法に基づく「建設住宅性能表示制度・既存住宅現況検査)」においては6/1000が目安となっています。
(財)日本建築防災協会「木造住宅の耐震診断と補強方法」においても6/1000を越える傾きが規準とされています。
したがって上記基準を勘案し、本報告書では築10年以上の中古建物においては6/1000以上の有無を報告することとします。
6/1000以上の傾斜があっても瑕疵が必ずあるということではなく、症状によっては二次診断(詳細な調査診断)が必要であるという診断を行う場合もあります。

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ホームインスペクションの「傾斜の判断基準」
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ホームインスペクションの「傾斜の判断基準」
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ホームインスペクションの「傾斜の判断基準」

上記の写真は、傾斜測定に使用する「手作り小道具」です。これによって診断時間の時間短縮を図ったのですが、測定箇所が増えてしまい、返って診断時間も長くなってしまいました。