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断熱性能を机上の計算だけで信用しても良い?

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新築各工程検査・住宅診断で

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住宅を建てる又は購入する前に

是非、一読下さい!

 

今回は、<断熱性能を机上の計算だけで信用しても良い?>についてお話をします。

今日のお話は

少し専門的なお話になりますが

外皮平均熱貫流率UA値を考えるだけで良いのか?

というお話です。

 

昨年一番の出来事と言えば

住宅の建築確認申請関係で

 

改正建築基準法(4号特例縮小)と

省エネ義務化でしたね!

 

私としては4号特例の縮小に関しては

大した問題では無かったのですが

 

申請書類が

省エネ義務化の為の省エネ計算と

相まってとても煩雑になり

 

確認検査機関も

申請書類の審査に時間がかかり

大変な年でしたね!

 

ここから本題に入ります。

下記資料①のポンチ絵を見て下さい。

 

このポンチ絵は

夏期も冬期も断熱に関しての弱点として

 

開口部のサッシと謳っている事は

疑いの余地も有りません。

 

だからと言って

サッシの開口面積を

小さくする安易な考えはどうなのかな?

 

【資料①】

 

 

注文住宅を考えている方は

UA値の数値をよくする為に

 

単純に

開口部のサッシの面積を

小さくする事を満足するでしょうか?

 

そこは

建築士が省エネ計算をしながら

予算と敷地に合った

最善のプランを作って行くと思います。

 

恐らく

断熱の弱点であるサッシを

例えばYKKapで考えてみると

 

断熱等級5であれば

エピソードⅡNEOかAPW330

 

断熱等級6であれば

APW330かAPW430で

考えると思います。

 

この仕様の

サッシを採用する事で

平均熱貫流率UA値をクリアさせると思います。

 

上記に記載している内容は

あくまでも机上の省エネ計算です。

 

断熱の最大の弱点(悪者)は

サッシで有るという事で

 

サッシさえ

断熱性能の良いサッシを使用すれば

 

建物の断熱性能が

アップすると思い込んではいませんか?

 

ハイッ確かに

机上の計算ではその通りです。

 

しかし

建物本体の断熱施工精度

机上通りにはなりません。

 

 

何が言いたいかと言うと

断熱材の施工精度を

如何したら上げられるのか?

 

又は

机上計算通りに完成させられるか?

 

下記写真①の様な

建物が完成したら見えなくなる

断熱欠損等をどう対処するのか?

 

【写真①】

 

 

上記写真①の様な

断熱欠損が1箇所でも有れば

 

他の箇所にも多数有ると考えても

過言では無いですね!

 

例えば

床下の断熱材も

天井裏の断熱材も然りです。

 

大金を叩いて

注文住宅を建てるのですから

 

断熱欠損の有る家には

住みたくないですよね!

 

では

どうすれば良いか

少し考えて欲しいのです。

 

ほんの少し

考えれば答えは出ますよ!

 

上記写真①の様な断熱欠損は

新築各工程検査の中の

断熱材充填検査を依頼すれば

良いだけです!

 

 

今日の纏めとして

工務店が又は設計事務所の建築士が

 

断熱等級5とか断熱等級6とかの

高断熱住宅を謳っていても

 

実際の断熱施工精度が

上記写真①の様な断熱欠損が有れば

 

ただ単に

机上の計算での話だけで

建物が完成してしまいますよ!

 

そうならない為には

新築各工程検査を依頼しませんか?

 

という事で

今日のお話は

参考になりましたでしょうか?

 

昨日のウォーキング&ジョギング

距離は9.7km  歩数は16,285

トータル845日目(休んだ112日間含む)

総距離7,279.8km

総歩数9,518,063歩

 

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今回は、これで終わります。

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