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床下にカビが発生すると室内にもカビが発生!

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新築各工程検査・住宅診断で

幸せな暮らしを応援します!

住宅を建てる又は購入する前に

是非、一読下さい!

 

今回は、<床下にカビが発生すると室内にもカビが発生!>についてお話をします。

今日のお話は

床下のカビは何故発生するのか?

というお話です。

 

床下にカビが発生する一番の原因は

床下の湿度が高い事が原因です。

 

では床下の湿度が高い状況は

どの様な時なるのか?

 

特に

梅雨時期は勿論ですが

冬期も意外と湿気が多い時期です。

 

床断熱の

新築住宅を考えた場合

土台敷きの時の前日や当日に雨や雪が降って

 

ベタ基礎内が濡れた状態にもかかわらず

1階の床の厚床合板で覆ってしまった時の床下は

湿気が大変高いと考えられます。

 

この時は

まだベタ基礎の

コンクリートが湿っています。

 

いくら基礎外周部に

通気キソパッキンを設置しているからと言っても

 

ベタ基礎に含まれた湿気を自然乾燥させる為には

相当な日時が掛かります。

 

基礎が自然乾燥する前迄の

ほんの数日間でカビが発生すると考えられます。

 

カビが発生しやすい湿度は60%以上

温度は5℃~30℃くらいの範囲で発育可能です。

 

一度カビが発生すると

カビの胞子が床下内に飛び交って

カビが増殖して行きます。

 

床下だけで増殖するのであれば

百歩譲って良しとしても

 

実際には

室内にカビの胞子が入り込んで

カビを発生させる事が問題なのです。

 

カビが室内に発生するだけなら

掃除をすれば良いですが

 

健康被害が出る事が

一番大きな問題なのです。

 

これを防ぐ為には

床下にカビを発生させない事が肝心です!

 

下記写真①は

新築分譲住宅の

引渡し前の住宅診断で見つけたカビの写真です。

 

カビの発生個所は

大引きの2本だけにカビが発生していて

 

まだ

その他の大引きには発生していませんでした。

 

【写真①】

 

 

下記写真②は

既存住宅の住宅診断で見つけた

押入の中にカビが発生している写真です。

 

【写真②】

 

 

上記写真②の床下の写真が

下記写真③になります。

 

【写真③】

 

 

明らかに

床下のカビの胞子が押入の中に入って

カビが増殖したと考えられます。

 

このカビの除去が大変ですね!

 

築古の

既存住宅の床下にカビが発生する原因は

原因①として

建物の外部の地盤よりも

床下の地盤の方が10cm前後低い事

 

床下の湿気が

床下から逃げずに滞留する原因から

床下にカビが発生する事が考えられます。

 

原因②として

床の断熱性能が低い事から

主に夏期に室内の温度と床下の温度差から

 

結露が発生してカビが発生する環境

出来てしまう事も考えられます。

 

以上の2つの原因が

床下にカビを発生させる主な原因です!

 

なので

築古の既存住宅を購入される方は

床下の環境を改善するる

フォーム工事をお勧めします!

 

今日の纏めとして

一度カビが発生すると

一度ではカビを取り除く事が出来ないので

 

完全にカビが発生しなくなるまでには

何回かカビを取り除く処理が必要になります。

 

住まわれている方にとっては

大変不安な不具合になるので

 

場合によっては

1階の床を全部やる替える工事を

要求される事も有る様です。

 

なので

床下にカビを発生させない工事監理を

現場監督に実施して欲しいですね!

 

という事で

今日のお話は

参考になりましたでしょうか?

 

昨日のウォーキング&ジョギング

距離は10.0km  歩数は12,778

トータル852日目(休んだ113日間含む)

総距離7,333.5km

総歩数9,589,858歩

 

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今回は、これで終わります。

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