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相当隙間面積C値の目標数値は0.5以下!

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是非、一読下さい!

 

今回は、<相当隙間面積C値の目標数値は0.5以下!>についてお話をします。

今日のお話は

省エネ基準義務化でUA値の値を決めているのに

C値の値を何故決めないのだろうか?

というお話です。

 

因みに

UA値とは

外壁平均熱貫流率の事

室内から出て行く熱損失の合計を

外皮等面積で除した値で

机上で計算できます。

 

C値とは

相当隙間面積の事

建物の延べ床面積に対する

隙間の総面積の割合で

現場で気密測定を実施して

はじき出される数値です。

 

言い換えると

UA値は断熱材の種類などを変えて

簡単に数値を机上で良く出来ますが

 

C値は現場ですき間を見つけて

塞がなければ良い数値になりません。

 

 

ここから本題に入ります。

下記資料①を見て下さい。

 

今日の

セミナーの資料から抜粋した資料です。

 

【資料①】

 

 

上記資料①は

なかなか興味深い資料です。

 

何かというと

机上で計算したUA値

あくまでも

気密性能C値が0.0の時の数値です。

 

一般的な新築住宅で

気密住宅として施工していない住宅は

 

最近では施工精度が上がって来ていますので

C値が2.0くらいだと考えると

 

C値が0.0と比べて

UA値が0.10ほど数値が落ちています。

 

因みに

高気密住宅と謳う場合

C値が1.0以下とされていますので

 

上記資料①で

C値が1.0の所を見ると

 

C値が0.0と比べて

それでも

UA値が0.05ほど数値が落ちています。

 

この事から

高気密住宅の規準が

C値1.0以下となっていますが

 

C値の値は

0.5を目標にして欲しいですね!

 

 

下記資料②は

室内の計画換気を考えた場合の

C値と給気口からの給気量の関係を

表したグラフです。

 

【資料②】

 

 

C値が1.0で

室内の給気口からの給気量が50%

 

後の50%は

建物のすき間から外気が入るという事で

 

給気口からの

給気量を上げる目標としても

 

C値が0.5以下が

望ましい事になっています。

 

 

今日の纏めとして

省エネ基準義務化で

UA値の数値を決めましたが

 

何故

C値も一緒に

義務化にしなかったのか?

 

その理由は

UA値の数値の様に机上で

誰が計算しても変わらないから

義務化が出来たと思われます。

 

C値の場合は

UA値の様に数値が机上で計算できないので

義務化にはならなかったと思われます。

 

なので

C値の数値は

各工務店で決め事が出来るという事です。

 

という事で

家を建てて貰う工務店を選ぶ時は

 

C値を工務店が独自で

決めていると思いますので

 

最低でも1.0以下を

謳っている工務店をお勧めします。

 

という事で

今日のお話は

参考になりましたでしょうか?

 

昨日のウォーキング&ジョギング

距離は10.9km  歩数は13,534

トータル866日目(休んだ113日間含む)

総距離7,469.0km

総歩数9,750,778歩

 

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