2026/02/18
今回は
Y&Y設計事務所は
住宅診断で幸せな暮らしを応援します!
住宅を建てる又は購入する前に
是非、一読下さい!
今回は、<住宅診断では床の詳細傾斜計測は必須ですよ!>についてお話をします。
今日のお話は
既存住宅の瑕疵保険加入条件に
6/1000以上の傾斜はNGという基準が有ります。
この基準以内の傾斜なら問題は無いのかな?というお話です。
下記図面①を見て下さい。
各箇所の床の高さを±0を基準にして
建物全体の傾斜を分かり易く記載した図面です。
上記図面①を見ると
各部屋毎の床の高さの違いは
3㎜の高低差が有ったり
8㎜の高低差が有ったりしますが
その高低差では
全て6/1000の傾斜以内なので
既存住宅瑕疵保険の検査では
問題無しと判断されます。
この6/1000の傾斜基準は
何処から来たのでしょうか?
上記図面①の建物の場合は
±0を基準にして
建物の左下隅の高さがー14㎜になっています。
明らかに
この図面で言えば
右上の±0から左下のー14㎜の方向に
建物全体の
床の傾斜傾向がハッキリと分かります。
つまり
この床の傾斜の原因が何なのかも分かります。
この建物の場合は
法面などが敷地内に無かったので
建物の
施工時の施工不良(基礎下面の締固め不良)
という事になりました。
ここ迄の報告書を作成すれば
この建物を購入するかどうかの
判断材料として十分だと思います。
契約前の
普通の住宅診断では
床の詳細傾斜計測を
実施する業者はいませんので
住宅診断を依頼される時は
床の詳細傾斜計測をすれば
建物の傾斜傾向が分かるので
必ず
詳細傾斜計測を実施して
報告書に記載して貰いましょう!
今日の纏めとして
ただ単純に
床の傾斜が6/1000未満で有れば
その建物は安心なのか?
この事に
何ら疑問を持たない業者が多すぎますね!
あなたが家を購入する時に
6/1000未満の判断基準で良いと考えますか?
という事で
今日のお話は
参考になりましたでしょうか?
昨日のウォーキング&ジョギング
距離は10.8km 歩数は13,710歩
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今回は、これで終わります。
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沢山の不具合事象を見ていますので
これらの
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既存住宅の場合は
「住宅診断」は必須ですよ!
注文住宅の場合は
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