2026/03/08
今回は
Y&Y設計事務所は
住宅診断で幸せな暮らしを応援します!
住宅を建てる又は購入する前に
是非、一読下さい!
今回は、<特に階段ホール上部の天窓には要注意ですよ!>についてお話をします。
今日のお話は
特に階段ホール上部に有る天窓には要注意!
と言うお話です。
10年位前迄は
居室の採光が足らない場合は
天窓を設置する事で
採光計算をクリアしていました。
がしかし10年位前から
新築住宅に天窓を設置する事は
殆どしなくなりました。
何故かと言うと
勾配屋根に天窓を設置すると
雨漏りの原因になる確率が非常に高くなる事が
瑕疵保険法人のデータから分かり
既存住宅の瑕疵保険加入の為の検査が
厳しくなったからです。
同じ勾配の有る屋根に
天窓を設置しても
室内側の天井面が
勾配天井(屋根断熱)の場合と
フラットな天井(天井断熱)の場合の
2つの工法が有ります。
下記写真①は
階段ホール天井を
勾配天井で施工している写真です。
下記写真①をよく見ると
果たして
勾配天井に断熱材が入っているのか?
入っていても
天窓サッシの位置関係から見ると
屋根通気が
設置されているとは考えにくいです。
ゆえに
それが原因と思われる
天井下地部分(野縁)に結露跡が浮き出ていますね!
下記写真②は
階段ホール天井を
フラット天井で施工している写真です。
なので
天井懐が40cmくらい有って
天井断熱材は入っているだろうが
天窓までの
立上り壁部分に
天窓サッシからの結露が流れた跡が分かります。
上記のどちらの天窓も
階段ホールの勾配屋根に設置されていた為
寒さが酷い時には
サッシ面の結露が
サッシ水下部分に集まり
結露が水滴になって
室内に落ちていたと思われます。
今日の纏めとして
一般の居室天井の天窓の場合は
サッシに結露が発生すれば
拭き取る事は容易ですが
階段ホールの上部の場合は
結露を拭き取り事は容易では
有りませんね!
なので特に
階段ホール天井に天窓が有る場合は
天窓廻りの状況を
よくよくチェックして
どの様なメンテナンスが必要なのかを
把握してから購入して下さいね!
という事で
今日のお話は
参考になりましたでしょうか?
昨日のウォーキング&ジョギング
雨の為休み。
距離は12.8km 歩数は16,205歩
トータル909日目(休んだ120日含む)
総距離7,848.2km
総歩数10,241,563歩
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