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気密性能C値は1.0以下を標準化すべきです!

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住宅を建てる又は購入する前に

是非、一読下さい!

 

今回は、<気密性能C値は1.0以下を標準化すべきです!>についてお話をします。

今日のお話は

気密性能C値は1.0以下を標準仕様にしませんか?

というお話です。

 

昨年4月の省エネ基準で

断熱等級4を義務化しても

 

もう既に

断熱等級4が標準仕様で施工しているので

 

実質

建物の性能が上がる訳はでは無いのです。

 

だから

省エネ基準義務化の建物だと言っても

特別性能が良くなった建物では有りません。

ただ単に紙の証明書が付いただけです。

 

 

ここからが本題に入ります。

因みに

断熱等級5の建物を建てたとしても

 

住んだ人の実感は

省エネ義務化の断熱等級4の建物と

何が変わっているのかの実感は

感じないと思います。

 

例えば冬期に

足もとから入るすき間風

足元に当たる冷たさは

 

断熱等級4でも5でも

冷たさは同じだからです。

 

何故ならば

断熱性能を上げたとしても

建物のすき間から入る外気の量が同じだからです。

 

これをもう少し詳しく言うと

断熱等級5の方が

エアコンを稼働している時は

断熱材の性能が良い分だけ室内は

保温はしますし冷めにくいとは思います。

 

がしかし

すき間から入って来る外気の量は同じなのです。

 

住んだ人が断熱等級の違いを

実感として感じるのは

 

足元などから入って来る外気の量が変われば

断熱性能を上げた実感は感じると思います。

 

話の方向が少し本題に傾いてきましたね!

気密性能を良くすれば実感を感じられるのです。

 

つまり

C値1.0以下の高気密住宅にする事です。

 

では何故

住宅業界の殆どの工務店が

高気密住宅にしない理由は何か?

 

一つは

国土交通省が高気密住宅を義務化

してないからです。

 

もう一つは

施工業者が高気密住宅にすれば

工事費用がアップして

施工も難しいと考えているからです。

 

言い換えると

「食わず嫌い」と一緒の様な事なのです!

 

これを解決する為には

気密性能C値1.0以下にする方法で

簡単に比較的安価で出来る方法は

以下の通りですので一読してみて下さい!

 

最初にする事は

外壁の耐力壁

筋違いの代わりに外壁面材を張って

気密テープで継手部分を

貼り合わせる事です。

 

この施工を実施する場合は

床面にも気密テープを貼ってしまう事です。

 

たったこれだけで

ほぼ気密性能C値1.0以下に

なると考えます。

 

因みに

外壁面材を使用するメリットは

 

他にも

外壁部分に断熱材を

すき間なく入れ易くなります。

 

ここで必須(重要)な事は

1回目の気密測定検査

 

必ず

壁を仕上げる前に実施して

気密性能の数値を事前に確認する事です!

 

 

今日の纏めとして

外壁面材の代わりに

下記写真①の様に

外壁透湿防水シートの継手部分全てに

防水テープで貼り合わせる事をお勧めします。

 

【写真①】

 

 

実際に

この施工方法で

気密測定を実施した結果は有りませんが

 

理屈から考えれば

可能性は有ると考えます。

 

もし工事予算に限られていた場合に

一度この方法を試してみて下さい!

 

という事で

今日のお話は

参考になりましたでしょうか?

 

昨日のウォーキング&ジョギング

今日は休み。

距離は0.0m  歩数は0,000

トータル968日目(休んだ139日含む)

総距離8,264.0km

総歩数10,789,027歩

 

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今回は、これで終わります。

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