2026/08/27
Y&Y設計事務所は
住宅診断で幸せな暮らしを応援します!
住宅を建てる又は購入する前に
是非、一読下さい!
今回は、<注文住宅を建てる方は新築各工程検査は必須!>についてお話をします。
今日のお話は
注文住宅を建てられる場合は
新築各工程検査を依頼して不具合を指摘し是正して貰いましょう!
というお話です。
特に
気になる各工程検査の内
「基礎配筋検査」や「金物・構造躯体検査」は
今では必須工程検査にしていますが
インスペクション業務を始めた当時は
基礎鉄筋検査は
新築瑕疵保険の検査員が検査しますし
金物・構造検査は
中間検査で確認検査機関が検査しますので
当社の様なインスペクション業者が
検査する必要は無いと考えていました。
しかし
新築瑕疵保険の検査員が検査した後に
鉄筋検査を実施して見ると
下記写真①の様な
かぶり厚さ足らずや
下記写真②の様な
鉄筋の多重結束が指摘されずに
検査が合格になっていたのです。
上記写真①、②の2つの不具合は
鉄筋配筋にとっては
避けなければならない不具合なのです。
それが
新築瑕疵保険の基礎配筋検査では
指摘されないのです。
新築瑕疵保険の検査員に
かぶり厚さ不足とか多重結束について
何故指摘をして是正させないのか?
と聞いて見たのです。
検査員曰く
提出された設計図書に記載されていない事は
検査しません。
さらに
建築基準法に関する事は
工務店の設計者が判断する事なので
建築基準法に違反しているかどうかも
判断はしないとの事!
この事がキッカケで
「基礎配筋検査」は必須検査にしました。
さらに
確認検査機関の検査員が中間検査した後に
金物・構造躯体検査を実施して見ると
羽子板ボルトの締め付け不具合が
検査の指摘事項にならなかったのです。
下記写真③が
「金物・構造躯体検査」を
必須検査にするキッカケになった写真です。
上記の内容を見てどう思われますか?
新築各工程検査を依頼しなくても
安心だと思われますか?
今日の纏めとして
因みに
注文住宅の施主は工務店の担当者から
新築瑕疵保険の検査員や
確認検査機関の検査員が
シッカリと検査を実施してくれますので
安心ですよ!
と言う言葉を真に受けて
改めて別にお金を支払って
新築各工程検査を依頼しなくても
工務店以外の
検査員が検査しているのなら
安心じゃないのかと
安易に思い込んでしまうのです!
全然安心では無いので
要注意してよく考えてみて下さいね!
新築各工程検査費用も
安くは無いので心が揺れるかもしれませんが
よくよく考えてみて下さいね!
という事で
今日のお話は
参考になりましたでしょうか?
昨日のウォーキング&ジョギング
距離は11.6km 歩数は12,999歩
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今回は、これで終わります。
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