2026/08/29
Y&Y住宅検査は
住宅診断で幸せな暮らしを応援します!
住宅を建てる又は購入する前に
是非、一読下さい!
今回は、<家を建てるならC値1.0以下にしませんか?>についてお話をします。
今日のお話は
24時間換気口と気密性能のお話です。
24時間換気口は
各居室に1箇所設置しなければなりません。
24時間換気口の設置位置は
居室出入口(換気経路)から
対角線上に設置する事が
居室空間の
換気効率が良いとされています。
上記図面①は
24時間換気口の位置が
出入口に対して対角線上に
設置されていませんが
24時間換気口の
設置場所の云々は別として
出入口の換気経路と24時間換気口が
各居室には必要です。
ここから本題に入ります。
今回のブログの趣旨は
対角線上に24時間換気口が有れば
100%
その居室の空気が換気されるのか?
についてお話をしてみます。
結論として
居室入口(換気経路)と24時間換気が有っても
その居室空間の空気が
100%換気される事は有りません。
下記資料①は
居室の目に見えないすき間と
24時間換気口から入る給気量の割合を
示した相関図です。
この相関図は
気密性能を考える時に
よく使用される資料です。
因みに
隙間相当面積C値の説明として
C値とは
家全体のすき間の合計面積を床面積で割った値
つまり
住宅の気密性能を表す指標です。
単位は「cm²/m²」で数値が小さい程
気密性が高い家になります。
高気密住宅と呼ばれる家は
C値が1.0以下が
一般的な基準になっています。
で改めて
上記資料①を見て下さい。
C値が1.0の場合は
その居室の換気量の50%しか
その24時間換気口から
給気されていない事になります
残りの50%は
その居室の目に見えないすき間から
入って来るのです。
因みに
高気密・高断熱住宅を
売りにしている工務店は
そのC値を
0.5以下にする事に血眼になっています。
C値を0.5にしたとしても
給気口からの給気量は66%です。
なので
今から注文住宅を建てられる方は
必ず
気密性能C値を1.0以下の住宅を依頼しましょう!
今日の纏めとして
考えなければならない事は
どの様な施工が必要なのか?という事です。
C値1.0以下にする為の
最小限の必要な施工として
1階床厚床合板取合い部分
又は
土台と床断熱材の取合い部分に
気密テープ貼りをして
床下の外気を室内に入れない事と
壁上部に気流止め施工をする事と
2階の天井面に気密シート施工する事です。
と言っても
百万円も工事費にかかる様な
工事ではないので
是非
気密性能C値を1.0以下に
される事をお勧めします。
出来る事であれば
気密測定を
断熱材を施工した段階と
完成した時に計測される事をお勧めします。
という事で
今日のお話は
参考になりましたでしょうか?
昨日のウォーキング&ジョギング
距離は11.5km 歩数は12,502歩
トータル1,083日目(休んだ157日含む)
総距離9,334.5km
総歩数12,134,626歩
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今回は、これで終わります。
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