Y&Y住宅検査
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住宅診断を渋る住宅は敬遠するべし!

今回は、<住宅診断を渋る住宅は敬遠するべし!>についてお話をします。

今回のお話は、既に契約をしてしまった後のまだ引渡し前の新築分譲住宅でのお話です。

住宅診断をする為に、売主に許可をお願いしたところ、

あっさりと最初はダメと言わたそうです。

買主の方も引き下がらずに、

もう引っ越しの日程も決まっているのだからと強く伝え、

ようやく許可を貰ったとの事。

その時に売主から言われた事は、

水道のカルキで流しの水槽を汚さない様にとの事だったそうです。

下の写真は、注意事項の内容を守る為に水槽を養生した時の写真です。

 

【キッチン水槽の養生写真】

 

最初は、

引き渡す前だから売主も細心の注意をして欲しいと言っているのかな?と思っていました。

が、しかし、

住宅診断をやり始めて1時間後位に、

確認申請図面と違うのでは?

よくよく見ると、

明らかに建築違反と思われる事を発見。

その後、

屋根裏、床下に入っての住宅診断をした結果、

この新築分譲住宅だけで、新築住宅の不適合事例のフルコースでした。

住宅診断の報告書の内容も、中古住宅並みの枚数になっていました。

しかし、

住宅診断の依頼者の方は、

何故か平気な素振りをしていたのには、少し驚きでした。

その後、売主とどの様な話し合いが有ったのかは知りません。

 

という事が有りましたので、

今回のお題目<住宅診断を渋る住宅は敬遠するべし!>としました。

今でもお客様からのご相談の電話で、

住宅診断をさせない不動産屋さんがいて困っているという相談がたまに入ります。

その時には、このブログのお話をしてあげます。

今回は、これで終わります。

 

※追伸として

「Y&Y住宅検査」が お客様に提供させて頂くサービスとは、

ただ単に不適合事象の有無を調査するのではなく、

もし不適合事象が有れば、

その原因をより詳しく目視の範囲内で追及し、

不同沈下などの傾きが有れば、

建物全体の傾きなどの傾斜傾向を図面にて表現する事で、

より分かり易く建物の現況を報告書に纏め、

お客様が、安心・納得して購入する事が出来る様に

説明するサービスを提供させて頂いています。

ここでの「安心・納得」とはどの様な意味なのかと言いますと、

安心とは、不適合事象が無い事で安心。

納得とは、不適合事象が事前に分かる事で納得。

住宅診断とは、この二つを得る為の手段だと考えています。