Y&Y住宅検査
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床下に入っての調査に使用する台車として

今回は、<床下に入っての調査に使用する台車として>についてお話をします。

住宅診断に使用する機材は

全てが精密機械だけでは有りません。

ここで紹介する台車は

手作り住宅診断用機材の第1号で

なかなか年季が入っていますが

手放す事が出来ない道具の一つです。

 

私が

NPO法人 日本ホームインスペクターズ協会の

年1回の試験に合格して

2015年2月に認定会員として登録してから

住宅診断の仕事をやり始めました。

最初の頃は

床下が土の中古住宅だったので

そんなに

膝とか肘が痛くなかったのですが

初めて

べた基礎の中古住宅の床下調査をした時

膝と肘が

擦り傷やアザだらけになってしまったのです。

そこで考案したのが

下記写真の台車です。

 

【コロを5つ取付けています】

 

【年季の入った台車】

 

この台車に腹ばいになり

べた基礎の土間コンクリートの上を

す~い すい っと

床下を滑る様に調査出来る様になり

とても調査が捗る様になったのです。

因みに

私が初めて

名古屋で住宅診断の実地研修を受けた時も

大阪で住宅診断のスタートアップセミナーを受けた時にも

この台車の話は出ませんでした。

もしかしたら

私が台車を使用しだした第一人者かも・・・。

話を戻して

この前の住宅診断の時に

コロがギィーギィーと音が鳴り出したのです。

そう言えば

この台車のメンテナンスを

一度もしていなかった事に気付いたので

事務所に帰って

活性剤をコロに吹いたら

音が鳴らなくなり、ホッとしました。

日曜大工店なんかで

市販の台車を売っていますが

コロの高さが高い為

床下では使用できません。

なので、この手作りの台車を

大事に使用しないといけませんね。

この台車以外にも

手作りの道具を作って使用していますので

追々、紹介します。

今回は、これで終わります。

 

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「Y&Y住宅検査」が お客様に提供させて頂くサービスとは、

ただ単に不適合事象の有無を調査するのではなく、

もし不適合事象が有れば、

その原因をより詳しく目視の範囲内で追及し、

不同沈下などの傾きが有れば、

建物全体の傾きなどの傾斜傾向を図面にて表現する事で、

より分かり易く建物の現況を報告書に纏め、

お客様が、安心・納得して購入する事が出来る様に

説明するサービスを提供させて頂いています。

ここでの「安心・納得」とはどの様な意味なのかと言いますと、

安心とは、不適合事象が無い事で安心。

納得とは、不適合事象が事前に分かる事で納得。

住宅診断とは、この二つを得る為の手段だと考えています。

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