Y&Y住宅検査
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「住宅診断」で ふと思う事として

今回は、<「住宅診断」で ふと思う事として>についてお話をします。

毎回

新築分譲住宅にしても

中古住宅にしても

「住宅診断」の結果が良ければ

「今回は、良かった!」ってなるけど

結果が悪かった場合で

特に

新築分譲住宅の場合

「建物状況調査」的なインスペクションで有れば

「何も問題無し!」と報告する建物でも

Y&Y住宅検査が実施する

新築住宅用の「住宅診断」では

例えば

①外気に接する床の断熱材が

 断熱材メーカーの施工要領に沿っていなかったり

②外壁通気排気口金物の設置をしていなかったり

③ユニットバス下基礎の点検口立上り部分に断熱材が無かったり

④小屋裏換気口の開口孔が無かったり

⑤屋根裏外壁部分の防火認定の不備とかの

契約不適合事象が

多かれ少なかれ出て来ます。

上記5項目などの検査は

一般的な

新築住宅の引渡し時の立ち合いで実施する

「内覧会」では検査はしません。

この「内覧会」をインスペクターに依頼して

何も問題は有りませんでしたの

”お墨付き”

買主様は、欲しいのだろうなぁ?

という事になれば

Y&Y住宅検査の

新築住宅用の「住宅診断」は

過剰検査になってしまうのかなぁ?

って

ふとっ思う事が有ります。

外気に接する床の断熱材がすき間だらけでも

外壁通気の排気金物が設置されていなくても

瑕疵保険期間の10年以内に

上記の5項目で何か不都合が出たとしても

瑕疵保険の免責項目だから

瑕疵保険の保険金は1円たりとも降りない。

【床下断熱材のすき間】

 

また

民法改正になったからと言っても

不適合事象を誰が補修するのか?

家を建てた工務店が現存していたとしても

それを直させるには

弁護士に依頼するなどの

強硬手段に出ないと

なかなか根本から補修させる事は難しいし

その工務店が倒産していれば

”泣き寝入り” 以外

何が有るのだろうか?

って考えるインスペクターは

誰もいないだろうなぁ・・・・・。

 

中古住宅よりも

新築住宅の方が

「住宅診断」が本当に必要と

Y&Y住宅検査では考えています。

 

今回の纏めとして

何が言いたいかと言いますと

Y&Y住宅検査の

新築住宅用の「住宅診断」は

上記5項目などをメインに検査を実施します。

つまり

瑕疵保険の保険金で降りない

免責部分の検査なのです。

今回は、これで終わります。

 

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「Y&Y住宅検査」が お客様に提供させて頂くサービスとは、

ただ単に不適合事象の有無を調査するのではなく、

もし不適合事象が有れば、

その原因をより詳しく目視の範囲内で追及し、

不同沈下などの傾きが有れば、

建物全体の傾きなどの傾斜傾向を図面にて表現する事で、

より分かり易く建物の現況を報告書に纏め、

お客様が、安心・納得して購入する事が出来る様に

説明するサービスを提供させて頂いています。

ここでの「安心・納得」とはどの様な意味なのかと言いますと、

安心とは、不適合事象が無い事で安心。

納得とは、不適合事象が事前に分かる事で納得。

住宅診断とは、この二つを得る為の手段だと考えています。

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