Y&Y住宅検査
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不同沈下の見分け方の一つとして

今回は、<不同沈下の見分け方の一つとして>についてお話をします。

最近のブログ内容が

また

専門的な内容と言うか

専門用語が多くなって来ていると

一部の読者から言われました。

今年からは

エンドユーザー様にも分かり易く

「住宅診断」の必要性の事をお伝えしようと

ブログを書いているのですが・・・・。(´;ω;`)ウッ…

 

ブログを連載するに当たり

私が考えていた事は

今から

住宅を購入しようと考えている人は

SNSなどを利用して

色々な注意事項などを

勉強されている人だと想定して

それに合った内容を書いています。

新築住宅でも、中古住宅でも

大金を出すのだから

泣き寝入りしない為に

それなりに調べるのが普通だと思うのだけど?・・・・・(;^_^A

という事で

もう少し

言い回しを考えてみる事にします。

手始めに

下記写真を見て下さい。

 

【基礎のひび割れの写真】

 

上記写真は

築38年の平屋建て木造住宅です。

基礎に大きなひび割れが入っていて

そのひび割れの延長上の土間コンクリートにも

ひび割れが入っている写真です。

このひび割れ(不適合事象)の原因は

敷地の地盤が一部沈下した為に

それと一緒に

建物の一部が下がった現象で

いわゆる

不同沈下した事が原因です。

この不同沈下の原因は

土間コンクリートのひび割れの先の隣地が

2m程低い為

隣地側に近い敷地の地盤が沈下した事が原因です。

言い回しが厄介なのですが

基礎のひび割れの根本の原因は

隣地が低いという事になります。

 

もし

特に中古住宅で

古民家風の家の購入を考えている人は

この上記写真の様なひび割れを発見した場合は

その建物に

相当な床の傾斜が有りますので

要注意ですよ!

古民家の場合は

タタミの部屋がほとんどですから

分かり難いと思います。

今回は、これで終わります。

 

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「Y&Y住宅検査」が お客様に提供させて頂くサービスとは、

ただ単に不適合事象の有無を調査するのではなく、

もし不適合事象が有れば、

その原因をより詳しく目視の範囲内で追及し、

不同沈下などの傾きが有れば、

建物全体の傾きなどの傾斜傾向を図面にて表現する事で、

より分かり易く建物の現況を報告書に纏め、

お客様が、安心・納得して購入する事が出来る様に

説明するサービスを提供させて頂いています。

ここでの「安心・納得」とはどの様な意味なのかと言いますと、

安心とは、不適合事象が無い事で安心。

納得とは、不適合事象が事前に分かる事で納得。

住宅診断とは、この二つを得る為の手段だと考えています。

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