Y&Y住宅検査
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一番最初のインスペクションとして

今回は、<一番最初のインスペクションとして>についてお話をします。

今の会社を立ち上げて

一番最初に取得した資格が

半日の講習で取得出来た

「既存住宅現況検査技術者」の資格で

今の「既存住宅状況調査技術者」の前の資格です。

まだ

NPO法人ホームインスペクターズ協会の

ホームインスペクターの資格を取得する前です。

 

この「既存住宅現況検査技術者」の資格を取得しても

実際のインスペクションを教えてくれる先輩もいない中

知り合いの不動産業者にお願いをして

中古住宅のインスペクションをさせて頂きました。

 

その中古住宅(当時は築30年)が

下記一枚目の写真です。

今はもう解体されて

違う新築住宅が建っています。

 

【一番最初にインスペクションをした中古住宅の写真】

 

インスペクションに費やした時間は丸二日

講習時のテキストを見ながら

かつ

真新しい色々な検査道具を部屋いっぱいに広げて並べ

検査道具の使い方を一つ一つ確かめながら

それプラス

インスペクション報告書に必要な

計測数値などを試行錯誤しながらやり遂げたチェック図面が

下記チェック図面です。

ここにアップしていない

床壁の傾斜チェック図面も作成しています。

このチェック図面の書き方が

今の住宅診断の

チェック図面の基本になっています。

 

【チェック図面】

 

結局

一人で行った実地研修では

床下・屋根裏に入っての検査はしていません。

というのも

「既存住宅現況検査」には

今の「建物状況調査」と同じく

ただ単に

床下及び天井点検口から覗くだけの検査しか

実施するようにはなっていなかったので

覗くだけの検査を実施しただけでした。

 

それから2か月後に

一番最初の正真正銘の「住宅診断」の依頼が入り

この時の

試行錯誤しながらの一人実地研修が

とても役に立ちましたが

何と

ぶっつけ本番で

床下・屋根裏に入っての検査を実施しました。

今から考えてみると

よく引き受けたものだなぁ~と感心します。(;^_^A

この一番最初が有ったから

今の実績を積み重ねる事が出来たと思います。

当時はまだ

「住宅診断」とか「ホームインスペクション」というジャンル

今ほど確立していなかった様な気がしますが

年月が経った今現在

結局

今の不動産業界の中でのインスペクションと言えば

既存住宅瑕疵保険の適合検査とか

宅建業法改正に伴う建物状況調査的な

インスペクションが主流になっていて

何の為のインスペクションなのかが

あやふやになっている様に感じます。

この話は

また次回にするとして

今回のお題目の

一番最初のインスペクションとして>はどうでしたか?

誰にでも有る事ですが

一番最初に実施した事は

良いも悪いも

忘れたくても忘れられない

ほろ苦い思い出ですね!(笑)

今回は、これで終わります。

 

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「Y&Y住宅検査」が お客様に提供させて頂くサービスとは、

ただ単に不適合事象の有無を調査するのではなく、

もし不適合事象が有れば、

その原因をより詳しく目視の範囲内で追及し、

不同沈下などの傾きが有れば、

建物全体の傾きなどの傾斜傾向を図面にて表現する事で、

より分かり易く建物の現況を報告書に纏め、

お客様が、安心・納得して購入する事が出来る様に

説明するサービスを提供させて頂いています。

ここでの「安心・納得」とはどの様な意味なのかと言いますと、

安心とは、不適合事象が無い事で安心。

納得とは、不適合事象が事前に分かる事で納得。

住宅診断とは、この二つを得る為の手段だと考えています。

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