Y&Y住宅検査
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階段の傾斜方向によっては架け替えが必要!

このブログは

住宅診断及び住宅設計を通して知り得た情報を

住宅診断の一環として

住宅を購入または計画中の方が

泣き寝入り(又は後悔)しない様に

注意喚起の為にアップしています。

 

今回は、<階段の傾斜方向によっては架け替えが必要!>についてお話をします。

今日のお話は

住宅業界のプロ達も

契約不適合事象に困っている(悩んでいる)?

と言うお話です。

最近

このブログを見ての反響で

県外の工務店の方とか

不動産業者の方から

色々な相談を受ける事が増えて来ました。

今日は

その一つを紹介して見ますね!

工務店の方か

または

売主の方だと思うのですが

新築分譲住宅を契約したのですが

階段の直部分の踏み板に傾斜が有ると

買主様から指摘が有って

どの様な判断または対応したら良いかを

お聞きしたいので電話をしたのですが・・・・。

と言う相談でした。

この方に

最初に確認した事は

階段の踏み板の傾斜は

左右の傾斜?

それとも前後の傾斜?

って聞いて見たら

前後の傾斜で

階段を上がる時から見て

手前側が下がっているとの事。

うぅ~~・・・・

つまり

階段を降りる時に

滑って下に落ち易い階段という事が分かりました。

これは直さないといけないのでしょうか?

と言う相談でした。

この方はおそらく

ブログに書いている

左右の傾斜についての内容を読まれて

電話をしてきたと思います。

左右の傾斜の場合は

まず

買主様が見つける事は0%に近いですと言うより

私の場合は

買主様が知っていた事は無かったです。

住宅診断をして計測する事で

廻り階段の廻り部分等の踏み板に

6/1000とかの傾斜が有った場合は

その事を依頼主様に報告しますが

全ての方が

気が付かなかったで終わります。

つまり

左右の階段の傾斜は

生活する上では

そこまで深刻ではないと言う事でしょうね。

今回の相談の場合は

おそらく

買主様自身が気が付いたのではないでしょうか?

手前側が下がっている場合は

買主様でも簡単に発見できます。

何故かと言いますと

以前

中古住宅の住宅診断で

手前側が下がっている住宅を検査した事が有り

階段を降りる時には

手すりを持って降りないと

怖かった事を思い出しました。

つまり

危ないのです。

相談者に

階段の形状を聞いたら

案の定

直階段との事でした。

原因は

凄く単純で

階段をプレカットする前の

現地の階高の計測に来ますが

計測間違いか

または

床の仕上がりが変更になり

階高が高くなったのを分からずに?

大工が階段を設置した事が原因ですね。

相談者の方は

私に

直さなくても良いよって言う

回答が欲しかったのかな?と思いますが

階段を架け直した方が

全てに於いて良いと思いますと

お伝えしました。

 

他にも

工務店の方が

軒ゼロの建物だから

雨漏り防止の為に

外壁通気口の排気口金物は付けないと言った

本末転倒な

変わった工務店が存在する事に

ビックリしたお話など

以外に多いのかな?

規定などを遵守しない工務店が・・・・。

等々は

日を改めてアップします!

今回は、これで終わります。

 

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「Y&Y住宅検査」が お客様に提供させて頂くサービスとは、

ただ単に不適合事象の有無を調査するのではなく、

もし不適合事象が有れば、

その原因をより詳しく目視の範囲内で追及し、

不同沈下などの傾きが有れば、

建物全体の傾きなどの傾斜傾向を図面にて表現する事で、

より分かり易く建物の現況を報告書に纏め、

お客様が、安心・納得して購入する事が出来る様に

説明するサービスを提供させて頂いています。

ここでの「安心・納得」とはどの様な意味なのかと言いますと、

安心とは、不適合事象が無い事で安心。

納得とは、不適合事象が事前に分かる事で納得。

住宅診断とは、この二つを得る為の手段だと考えています。

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