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新築分譲住宅の住宅診断(東広島)事例として

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今回は、新築分譲住宅の住宅診断事例についてお話をして行きます。

建物の契約後、引渡し前に買主様からのご依頼でした。

気になる事象として

①階段段板の傾斜

◆原因
大工の側板の取付高さの間違い。

下記は拡大した写真として

下に下がるに従い、傾斜はゆるくなりました。


②天井断熱材が入っていない。

◆原因
大工の入れ忘れ。


③床下断熱材の下がり。

◆原因
大工の施工不良。


総合判定として

階段段板の事象以外は、床・壁の傾斜も問題は見当たりませんでした。

階段段板の傾斜は、他のインスペクターで有れば見落とす可能性が高い事象です。

しかし、残念ながら、新築分譲住宅では、この事象は診られます。

新築の場合は、大工の質が落ちている為に、

階段のかけ方が苦手な大工も残念ながら存在します。

新築だから安心ではないのです。

新築を購入する時も、是非住宅診断を依頼して下さい。


今回は、これで終わります。