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「建物状況調査」を引き受ける条件は?

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今回は、もし「建物状況調査」を引き受けるとしたら、いくらで引き受けようか?についてお話をしたいと思います。

最初に結論として

今現在の業界の状況では、引き受ける事はしないと思います。

◆理由として

①床下・屋根裏に入っての調査をしないので有れば、住宅診断としての意味を持たないから。

何故ならば、中古住宅で一番瑕疵・欠陥が発見される場所を調査しないのは、お客様に対して申し訳ない気がする。

②今、世間一般に考えられている金額40,000円~50,000円で2時間~3時間では責任が持てないから。

何故ならば、既存住宅の瑕疵保険加入の為の検査と一緒だから。

つまり、検査項目に沿って、良いか悪いかのチェックでしかないからです。

「建物状況調査」を引き受ける条件とは?

「住宅診断」をさせてもらえる場合です。

つまり、床下・屋根裏に入っての調査をさせてもらえる場合で、

診断時間は8時間前後で、金額は10万円~15万円位ならば、

納得できる調査が出来ると思えば、引き受けるかな?

それと、大事な事はやはり、

買主予定者様からの依頼が条件になります。

4月にならないと、実際に業界がどの様な動きをするか、まったくもって分かりません。

マスメディアが、もっともっと「建物状況調査」の事を世間に普及してもらわない限り、

「建物状況調査」の実働は、民法改正の施工まで御預けになる可能性も有るかな?

今回は、これで終わります。

ホームインスペクション(住宅診断)のご依頼、または建物状況調査のセカンドオピニオンのご依頼は、

当社ホームページのお問合せ又は電話(090-1183-5008)からお申し込み下さい。

契約する前が、住宅診断の最適な時期です。