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約半世紀前の以外にシッカリした住宅として!

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今回は、<約半世紀前の以外にシッカリした住宅として!>についてお話をします。

今日のお話は

築47年前の建物を住宅診断した

とてもシッカリとした建物だったので

かいつまんでお話をしてみます。

 

竣工時期が昭和54年の建物なので

新耐震基準以前の建物になります。

 

住宅診断を実施する迄は

大変な建物を引き受けたと思ったくらいでした。

 

下記写真①は

1階に床下点検口及び

床下収納が無かったので

 

和室のタタミ下地を

剥いでから床下に入りました。

 

今迄の経験では

タタミ下地を剥いだのは2件目になります。(笑)

 

【写真①】

 

 

室内の住宅診断では

これも2件目になりますが

 

下記写真②の様に

手洗いの水栓から

赤さび色の水が出たので少しビックリ!

 

住宅診断を実施しても

滅多に見る事はないですね!

 

【写真②】

 

 

床・壁の傾斜では

2階の床が許容範囲を超えた傾斜が有りましたが

 

その原因は明らかで

床の傾斜がキツイ箇所の下に

1階の柱が無かったからです。

 

最近の

新築分譲住宅でも在る事象です。

 

言い換えれば

2階の載りが悪かったという事で

 

少し手間はかかりますが

補修は可能です。

 

この年代の建物で

不同沈下が無かったのは初めてですね!

 

この建物を住宅診断を実施して

初めて見た施工例を2つほど挙げてみます。

 

一つ目は

下記写真③の様に

床・壁・天井に

一切断熱材が入っていなかったのです。

 

【写真③】

 

 

一番興味深かったのは

二つ目で

新耐震基準前の基礎が

下記写真⑤を見て分かる様に

ベタ基礎だったのです。

 

写真の左側の立上りとベタ基礎の取合い部分に

ノロが見えるので分かると思います。

 

47年前の工事の残材も有りました。(笑)

 

【写真⑤】

 

 

この建物を設計施工をした

当時としては

なかなか斬新的な考えをしていた

工務店だったのかな?

 

床下や小屋裏の構造材で気になった事は

カスガイが所々打っていない箇所が有ったくらいで

 

その他の施工や材料は

シッカリしている様に感じました。

 

 

今日の纏めとして

この建物が何故ベタ基礎

施工したのかは分かりませんが

 

街中の平地で

ベタ基礎で施工していたから

不同沈下の事象が

無かったのではないかと思いましたね!

 

という事で

今日のお話は

参考になりましたでしょうか?

 

昨日のウォーキング&ジョギング

距離は10.4km  歩数は13,592

トータル856日目(休んだ113日間含む)

総距離7,376.1km

総歩数9,645,163歩

 

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今回は、これで終わります。

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