2026/01/14
Y&Y設計事務所は
新築各工程検査・住宅診断で
幸せな暮らしを応援します!
住宅を建てる又は購入する前に
是非、一読下さい!
今回は、<築10年以内の既存住宅にも要注意!>についてお話をします。
今日のお話は
築9年の既存住宅を住宅診断した結果として
考えさせられた事についてのお話です。
築9年と言えば
まだ新しい既存住宅です。
個人的な考えとして言えば
そこそこの仕様と納まりで仕上がっていると
思って住宅診断を開始しました。
下記写真①は
不具合の指摘事項にあげても
恐らく直す事はしないと思われる
廻り階段部分の段板に
9/1000の傾斜を確認しました!
この段板のみが
極端に傾斜しているのです。
他の段板は許容範囲内で
床や壁の傾斜にも問題は無かったのに・・・・。
その後に
ユニットバスの天井点検口を開けて
天井裏を見てみると
下記写真②の様に
壁断熱材の断熱欠損を発見!
あれっ?
外壁面側にPB下地が張っていないのは何故?
この疑問を考えつつ
小屋裏に入っての調査に入りました。
下記写真③は
小屋裏の妻側壁を撮った写真です。
ユニットバス天井裏の外壁面に
PBが張っていなかったのは
外壁下地にダイライトを使用していたから
だと理解しました。
であれば
上記写真③の
妻側外壁面に断熱材が張られていません。
これは明らかに
外壁防火構造認定の仕様にはなっていません。
早く言えば
外壁防火構造認定違反です。
最後に
床下に入っての調査で
下記写真④の様な
床下断熱材欠損が至る所で確認し
何と
4畳半の和室の床下全面に
床断熱材が入っていないのです!
いやいや
ホントこれには流石にビックリです。
この床下の断熱材欠損の原因は
この施工した工務店が床下断熱材のプレカットを
していなかった事が原因ですね!
さらにさらに
ユニットバス下に入る人通口部分にも
基礎断熱材の蓋の
施工がされていませんでした!
今日の纏めとして
築10年も経っていない住宅が
建築基準法も含む
これほど多くの不具合が存在するとは
思いもしませんでした。
まぁ幸いな事に
階段段板の傾斜以外は
それなりに是正工事が出来ますので
シッカリと是正して貰う様に
住宅診断の報告書の説明時に
お話をさせて頂きました。
築浅の既存住宅だから問題無いと
思われる方が多と思いますが
要注意ですよ!
という事で
今日のお話は
参考になりましたでしょうか?
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今回は、これで終わります。
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