2026/01/15
Y&Y設計事務所は
新築各工程検査・住宅診断で
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住宅を建てる又は購入する前に
是非、一読下さい!
今回は、<約半世紀前の以外にシッカリした住宅として!>についてお話をします。
今日のお話は
築47年前の建物を住宅診断した
とてもシッカリとした建物だったので
かいつまんでお話をしてみます。
竣工時期が昭和54年の建物なので
新耐震基準以前の建物になります。
住宅診断を実施する迄は
大変な建物を引き受けたと思ったくらいでした。
下記写真①は
1階に床下点検口及び
床下収納が無かったので
和室のタタミ下地を
剥いでから床下に入りました。
今迄の経験では
タタミ下地を剥いだのは2件目になります。(笑)
室内の住宅診断では
これも2件目になりますが
下記写真②の様に
手洗いの水栓から
赤さび色の水が出たので少しビックリ!
住宅診断を実施しても
滅多に見る事はないですね!
床・壁の傾斜では
2階の床が許容範囲を超えた傾斜が有りましたが
その原因は明らかで
床の傾斜がキツイ箇所の下に
1階の柱が無かったからです。
最近の
新築分譲住宅でも在る事象です。
言い換えれば
2階の載りが悪かったという事で
少し手間はかかりますが
補修は可能です。
この年代の建物で
不同沈下が無かったのは初めてですね!
この建物を住宅診断を実施して
初めて見た施工例を2つほど挙げてみます。
一つ目は
下記写真③の様に
床・壁・天井に
一切断熱材が入っていなかったのです。
一番興味深かったのは
二つ目で
新耐震基準前の基礎が
下記写真⑤を見て分かる様に
ベタ基礎だったのです。
写真の左側の立上りとベタ基礎の取合い部分に
ノロが見えるので分かると思います。
47年前の工事の残材も有りました。(笑)
この建物を設計施工をした
当時としては
なかなか斬新的な考えをしていた
工務店だったのかな?
床下や小屋裏の構造材で気になった事は
カスガイが所々打っていない箇所が有ったくらいで
その他の施工や材料は
シッカリしている様に感じました。
今日の纏めとして
この建物が何故ベタ基礎で
施工したのかは分かりませんが
街中の平地で
ベタ基礎で施工していたから
不同沈下の事象が
無かったのではないかと思いましたね!
という事で
今日のお話は
参考になりましたでしょうか?
昨日のウォーキング&ジョギング
距離は10.4km 歩数は13,592歩
トータル856日目(休んだ113日間含む)
総距離7,376.1km
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