2026/01/27
Y&Y設計事務所は
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今回は、<外壁透湿防水シートの3つ目の役割として!>についてお話をします。
今日のお話は
外壁透湿防水シートの3つの役割についてのお話です。
下記資料①は
外壁通気工法のイメージ図です。
このイメージ図の中に
外壁透湿防水シートも描かれていて
外壁透湿防水シートの役割は
室内からの水蒸気が
壁の断熱材を通過して通気層に
放出させる役割と
通気層に入った雨水を
断熱材側に入れない様に
止める役割が有ります。
では何故
水蒸気は通して雨水は通さないのか?
文字を素直に理解すれば
湿気を透して
水を防ぐと書かれていますが
どちらも同じ水分ではないのか?
って思いますよね!
しかし同じ水分でも
粒子の大きさが全然違うようです。
下記資料②の
透湿防水構造図を見ると一目で分かります。
水蒸気粒子の大きさと普通の雨の大きさが
数値に示されている様に全然違います。
この大きさの差を利用して作られたのが
外壁透湿防水シートなのです!
最後に3つ目の役割として
この3つ目の役割は防風です。
この防風に関しては
軽視されているよりも忘れられています。(笑)
例えば
下記写真①の様に
玄関ポーチ天井裏や
車庫天井裏の外壁面に
外壁透湿防水シートが張られていません。
これが何故NG なのか?
土台水切り部分から外壁通気層を通って
外気が天井裏に入ります。
つまり
外気が天井裏に入って来ます。
この外気(風)が
室内側に入ったらまずいですよね。
だから
この外気(風)を室内に入れない為に
防風の役割をするのが
外壁透湿防水シートなのです。
上記写真①の場合は
完全に防風の役割を怠っています。
今日の纏めとして
外壁透湿防水シートの役割は
透湿防水は良く知られていますが
防風に関しての役割は
全くと言って無視されています。(笑)
防風の役割も
住宅にとっては重要だと思いますので
当社の「外部防水下地検査」ではチェックします!
という事で
今日のお話は
参考になりましたでしょうか?
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今回は、これで終わります。
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