2026/03/12
今回は
Y&Y設計事務所は
住宅診断で幸せな暮らしを応援します!
住宅を建てる又は購入する前に
是非、一読下さい!
今回は、<そもそもベタ基礎の防湿フィルムは必須なのか?>についてのお話をします。
今日のお話は
新築各工程検査の「基礎鉄筋検査」の時の
防湿フィルムのお話です。
防湿フィルムの継手に
ガムテープを代用していた事に対して
防湿テープを使用すべきだ!と
フェースブックの記事に
アップされていました。
この事に
何故????って反応してしまいました!
私の頭には
そもそも防湿フィルムの重ね長さが
150㎜以上有れば防湿テープを
貼る必要が無いと考えています。
この記事を書かれた人は
防湿フィルムの重ねが150㎜未満だった箇所に
ガムテープを使用していると記載していれば
そうだね!と少しは理解はします。
せめて
フェースブックのアップするのであれば
重ね部分が
どうなっているかを記載すべきです。
でなければ
この記事を書かれた方の
インスペクション能力が疑われます。
たぶん
全ての重ね部分に
防湿テープを貼らなければならないと
勘違いしていると思われますね。
私の場合は
工事の仕様で
分からない事が有った場合は
フラット35の
木造住宅工事仕様書を調べます。
因みに
今回のベタ基礎に関しての
防湿フィルムに関する規定は
基礎工事の中の
3.3.15床下防湿の所に記載しています。
ここの但し書で書かれている事は
基礎の構造がベタ基礎の場合
防湿フィルムに関する規定は
この限りではないと記載されています。
つまり
防湿シートの重ねが150㎜以上必要とか
厚さ0.1㎜以上の防湿フィルムとかの規定は
当て嵌めませんという事です。
極端な考え方として
防湿フィルムは無くても問題無いとも読めます。
因みに
私のもう一つの考え方として
上記のガムテープを代用している件を
裁判で争った場合の事を考えます。
その判決を予想した場合は
工務店に注意をするかもしれませんが
契約不適合責任を
工務店に問う事はしないと思います。
何故ならば
フラット35の木造住宅工事仕様書に
記載しているからです。
今日の纏めとして
ベタ基礎の防湿フィルムに関しては
下記写真①の様に
地盤からの湿気が防湿フィルムの地盤側で
水滴になっています。
なので
防湿フィルムを施工するのであれば
フラット35の
木造住宅工事仕様書に記載している通りに
施工しましょう!
という事で
今日のお話は
参考になりましたでしょうか?
昨日のウォーキング&ジョギング
距離は11.5km 歩数は14,841歩
トータル913日目(休んだ120日含む)
総距離7,891.9km
総歩数10,297,896歩
このブログ内容に聞きたい事が有れば
下記メール又は携帯電話へ連絡を下さいね!
メール:info@yandykensa.com
携帯電話:090-1183-5008
今回は、これで終わります。
※ご意見、ご感想がある場合はこちらからお願いします。
Y&Y設計事務所は
「住宅診断」を実施して
沢山の不具合事象を見ていますので
これらの
不具合事象を少しでも減少させる為に
売主側の「建物状況調査報告書」に対しては
「セカンドオピニオン」は必須!
既存住宅の場合は
「住宅診断」は必須ですよ!
注文住宅の場合は
「新築各工程検査」や
「プラン思い込み図面チェック」を
費用対効果の事も考えて依頼してみませんか?
依頼する事で
家族全員の幸せな暮らしを実現させませんか?
勿論
設計事務所として
住宅の設計相談もOKですよ!
毎日ブログを更新していますので
住宅の購入を考えている人は
他のブログも見て下さいね!






