2026/03/11
今回は
Y&Y設計事務所は
住宅診断で幸せな暮らしを応援します!
住宅を建てる又は購入する前に
是非、一読下さい!
今回は、<施主の無知をいい事に証拠を出さないのか?>についてお話をします。
今日のお話は
床下断熱材の断熱・気密欠損のお話をします。
下記写真①は
あるハウスメーカーの床下の写真です。
床下の状況は
大変綺麗に清掃されていましたので良かったです。
パッと見は
何が問題なのか分からないと思いますが
在来木造であれば
大引き部分の写真になります。
下記写真②は
床下の見る方向を変えた写真です。
軽量鉄骨(大引き)の空洞部分が分かると思います。
在来木造の大引きは
木材で出来ていますので
大引きと床断熱材とのすき間が
断熱欠損となる為
施工に要注意部分になります。
しかし
上記写真①、②の場合は
大引き(軽量鉄骨)と断熱材との取合いに
大きなすき間が確認され
大引きが軽量鉄骨の為に
空洞が開いていますので
大引き(軽量鉄骨)と床断熱材とのすき間を塞いでも
断熱欠損は免れません!
果たして
このハウスメーカーの場合
床の熱貫流率を計算する為の面積比率は
どの様にしているのだろうか?
このメーカーの現場監督さんに
確認した時の回答は
断熱欠損を考慮した外皮計算を
キチンと実施している回答しか返って来ません。
その外皮計算の資料は
社外秘なので言えないとの事。
この事とよく似た事例が
先日実施した「断熱材充填検査」です。
この建物の場合は
外壁断熱材の断熱欠損ではないかと伝えたら
その
断熱欠損と思われる壁断熱材の厚さで
外皮計算を実施しているとの事でした。????
なので
現場監督さんに
その外壁計算での外壁断熱材の厚さは
何㎜で計算しているのかを
教えて下さいと伝えています。
この事は
矩計図に記載している外壁断熱材の厚さと
不一致になる事になるので
もしかしたら
契約不適合責任に問えるのではないのか?
まだ未だに
そのハウスメーカーから回答が来ていません!
今回のハウスメーカーは
キチンと回答してくれるでしょうか?
今日の纏めとして
もしハウスメーカーが社外秘として
計算書などの証拠を見せないのであれば
依頼者はどうすべきか?
これは依頼者が考える事になりますので
私が
これ以上とやかくは言えませんので
ハウスメーカーは
ハッキリと回答を出して頂きたいですね!
という事で
今日のお話は
参考になりましたでしょうか?
昨日のウォーキング&ジョギング
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今回は、これで終わります。
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