2026/04/06
Y&Y設計事務所は
住宅診断で幸せな暮らしを応援します!
住宅を建てる又は購入する前に
是非、一読下さい!
今回は、<外壁透湿防水シートの外部への膨れは要注意!>についてお話をします。
今日のお話は
外壁断熱材を外部へ押さえ過ぎていませんか?と言うお話です。
最近の現場で
たまに見る様になった
外壁透湿防水シートの写真で
下記写真①や②の様に
外壁断熱材が内部から押されて
外壁透湿防水シートを留めているタッカーを
弾き飛ばす様な勢いで膨れています。
この様な現象になる原因は
例えば間柱厚が30㎜の場合
間柱間の幅寸法が425㎜しかないのに
断熱材の既製品の幅430㎜の製品
(実際の幅は膨らんでいて440㎜以上)を
無造作に押し込んで入れる為に
外部の方が膨れてしまうのです。
まぁ
大工さんが気を遣って
部屋内の方に膨らんだ状態で入れ込んでいれば
上記写真①や②の様に
外部の方が膨らむ事は無かったでしょうね!
要するに
単純に大工さんの施工精度の問題で
その工務店の
現場に対する品質管理が
行き届いているかどうかの問題になります。
まぁ残念な事に
大なり小なりどの現場にも
この事象は見られますね!
エンドユーザーやお施主さんの場合
上記写真①や②の不具合が
実際に建物に対して
どの様に影響しているのか迄は
分からないでしょうね!
下記写真③の様に
外壁サイディングを張り出したら
その影響がハッキリ分かります。
因みに
上記写真③を見ても
何が不具合なのかは漠然とは分かるかも知れませんが
それが何故いけないのか迄は
理解されていないと思います。
簡単に説明すると
外壁通気工法の通気スペースを
断熱材が膨れている為に塞いでいる事です。
外壁通気工法については
他のブログに記載しているのでここでは省きますね!
今日の纏めとして
注文住宅を建てられる方で
外壁の断熱材を袋入りの厚さ105㎜を入れる場合は
特に要注意ですよ!
事前に
工務店または現場監督さんに
上記写真①や②の様に外部に膨らまない様に
施工精度に注意して貰って下さいね!
外壁通気スペースが塞がれていれば
室内の湿気がスムーズに外部に排出されなくなり
室内又は外壁体内に
カビが発生したりする原因になりますので
要注意ですよ!
という事で
今日のお話は
参考になりましたでしょうか?
昨日のウォーキング&ジョギング
雨天の為休み。
距離は10.6km 歩数は13,912歩
トータル938日目(休んだ130日含む)
総距離8,043.4km
総歩数10,495,588歩
このブログ内容に聞きたい事が有れば
下記メール又は携帯電話へ連絡を下さいね!
メール:info@yandykensa.com
携帯電話:090-1183-5008
今回は、これで終わります。
※ご意見、ご感想がある場合はこちらからお願いします。
Y&Y設計事務所は
「住宅診断」を実施して
沢山の不具合事象を見ていますので
これらの
不具合事象を少しでも減少させる為に
売主側の「建物状況調査報告書」に対しては
「セカンドオピニオン」は必須!
既存住宅の場合は
「住宅診断」は必須ですよ!
注文住宅の場合は
「新築各工程検査」や
「プラン思い込み図面チェック」を
費用対効果の事も考えて依頼してみませんか?
依頼する事で
家族全員の幸せな暮らしを実現させませんか?
勿論
設計事務所として
住宅の設計相談もOKですよ!
毎日ブログを更新していますので
住宅の購入を考えている人は
他のブログも見て下さいね!








