2026/04/11
Y&Y設計事務所は
住宅診断で幸せな暮らしを応援します!
住宅を建てる又は購入する前に
是非、一読下さい!
今回は、<車庫天井点検口は必ず開けて要チェックです!>についてお話をします。
今日のお話は
外気に接する床下の断熱材廻りを
天井点検口から覗いてみたお話です。
新築分譲住宅を契約する前に
下記写真①の様に
車庫の天井面に点検口が有った場合は
必ず
蓋を開けて天井裏をチェックしましょう!
明けてビックリ玉手箱ではないけど
下記写真②の様な
断熱材の施工精度が悪く
断熱欠損も見られる場合が有ります。
上記写真①の
床下に接する床断熱材の何が悪いのか?
そもそも
床下断熱材に
外壁用の袋入り断熱材を入れている自体が
NGと考えます。
何故ならば
取付ける場所・用途によって
その断熱材の取付方法が異なるからです。
上記写真①の場合
百歩譲って
外壁用の袋入り断熱材を設置するのであれば
床面に厚床合板を張る前に
外壁の間柱と同じ様に
床面(梁間間)に根太を455㎜ピッチで取付けて
その根太の間に
断熱材の袋の耳を室内側の見付に留める事が条件です。
まぁそれでも
多少は上記写真②の断熱材の様に
断熱材がダレて来るけど・・・・。
断熱材の本来の機能は
十分アップしていると考えます。
もう一つ
よく注意しておかないといけないのが
下記写真③の様に
室内側壁面の断熱材が
天井裏から見えてはダメなのです。
本来であれば
外壁透湿防水シートが
梁まで張られていなければならないのです。
ただし
建築基準法などの法的な規定は有りません。
では
分かり易く説明しますね!
床下の気流止めをしていなかった場合は
床下からの外気が壁内に浸入して
室内の
温度や湿度を上げたりする事は
よくSNSでも
取り上げられているから分かると思います。
これと全く同じ事です。
つまり
外壁透湿防水シートを
張り上げていない場合は
外壁の断熱材に直に
外気や湿度が浸入してしまいます。
だからダメなのです!
今日の纏めとして
上記写真③の外壁透湿防水シートを
梁まで張り上げていない場合の
家に対する不具合に
どの様に影響するのかのお話を
床下の気流止めに被せて説明しました。
如何でしたでしょうか?
という事で
今日のお話は
参考になりましたでしょうか?
昨日のウォーキング&ジョギング
雨天の為休み。
距離は11.0km 歩数は14,267歩
トータル943日目(休んだ131日含む)
総距離8,076.2km
総歩数10,552,624歩
このブログ内容に聞きたい事が有れば
下記メール又は携帯電話へ連絡を下さいね!
メール:info@yandykensa.com
携帯電話:090-1183-5008
今回は、これで終わります。
※ご意見、ご感想がある場合はこちらからお願いします。
Y&Y設計事務所は
「住宅診断」を実施して
沢山の不具合事象を見ていますので
これらの
不具合事象を少しでも減少させる為に
売主側の「建物状況調査報告書」に対しては
「セカンドオピニオン」は必須!
既存住宅の場合は
「住宅診断」は必須ですよ!
注文住宅の場合は
「新築各工程検査」や
「プラン思い込み図面チェック」を
費用対効果の事も考えて依頼してみませんか?
依頼する事で
家族全員の幸せな暮らしを実現させませんか?
勿論
設計事務所として
住宅の設計相談もOKですよ!
毎日ブログを更新していますので
住宅の購入を考えている人は
他のブログも見て下さいね!








