2026/04/19
Y&Y設計事務所は
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今回は、<ベース筋のサイコロスペーサー高さは70㎜!>についてお話をします。
今日のお話は
新築各工程検査の基礎配筋検査でのお話です。
基礎配筋検査を実施する為に
現地について最初に現場を見た時は
綺麗に
配筋されているなぁと思います。
がしかし
いざ検査を実施し出すと
あれもこれも不具合が見つかって行きます。
簡単に是正できるものであれば
その場で是正して頂くのですが
鉄筋を
大きくいじらないといけない場合は
後日
是正写真を送って頂き判断をします。
基礎配筋検査を実施する時が
最初に工務店の現場を見る時で
その時の工事の印象が良ければ
この工務店の施工精度は
全般的にどの検査もまぁまぁ良いかな?
ここから本題に入ります。
下記写真①は
基礎配筋検査に入る前の全体の写真です。
ここの現場では
この段階では良かったですね!
上記写真①の現場で感心したのは
基礎ベース筋のかぶり厚さを60㎜確保する為に
下記写真②の様に
70㎜のサイコロスペーサーを採用していた事です。
この70㎜の
サイコロスペーサーを採用していれば
ベースコン打設時に鉄筋にかかる荷重で
多少は砕石にサイコロスペーサーが
沈む事を考慮しても少しは安心ですね!
下記写真③の場合は
サイコロスペーサーを
丁度60㎜の高さの物を採用していたので
ベースコン打設時には
砕石にサイコロスペーサーが沈んでしまい
60㎜のかぶり厚さが
取れていない可能性が高いと思われます。
実際の話として
砕石天からのかぶり厚さ60㎜が取れているかを
確かめる方法は解体しか有りません。
なので
サイコロスペーサー高さを
丁度60㎜の高さを採用するのではなく
70㎜の高さを採用する事をお勧めします。
今日の纏めとして
注文住宅を依頼される場合は
このサイコロスペーサーの高さを
70㎜と工務店へ指定される事をお勧めします。
という事で
今日のお話は
参考になりましたでしょうか?
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