2026/04/20
Y&Y設計事務所は
住宅診断で幸せな暮らしを応援します!
住宅を建てる又は購入する前に
是非、一読下さい!
今回は、<屋根の形状と雨漏り及び建物の劣化について!>についてお話をします。
今日のお話は
注文住宅を今から建てられる方
または
新築分譲住宅や既存住宅を
購入しようとされる方へ
屋根の形状と雨漏り及び建物の劣化に関する
基本的なお話です。
これは
あくまでも私見のお話です。
最初に
屋根の軒の出について
昔の住宅の屋根は
軒の出が深(大きい)かったですね。
軒の出を深かくした理由は
外壁を雨から守る意味が有ったと考えられます。
軒の出を深くすれば
極端に言えば
外壁が無くても
雨が室内(居住空間)に
降り込んで来ないと考えられます。
田舎の昔の家には広縁が有って
今の様にサッシが入ってなく
台風の時くらいに雨戸が有るくらいです。
更に4月4日のブログにも記載した様に
<住宅の耐久性を考えて軒の出を出しませんか?>
https://www.yandykensa.com/blog/32106
軒の出を出す事によって
外壁を雨による劣化から守る役目が有ります。
2つ目に
屋根の形状は何が良いのか?
屋根の形状には
それぞれ一長一短が有りますので
一概には言えませんが
寄棟屋根よりは切妻屋根
切妻屋根よりは片流れ屋根の方が
屋根の棟及び谷が少ない分
雨漏りが少なくなると考えます。
ただし
片流れ屋根の欠点である水上の軒先部分が
雨漏りの原因になり易いので
防水処理をよく考える事が必要になります。
なので個人的な考えですが
切妻屋根の棟役物が無い
段屋根をお勧めしています。
もし
既存住宅を購入される時に
屋根に天窓が有る場合は要注意です!
最近の新築住宅では
余り見なくなった天窓ですが
何に注意するかと言うと
天窓廻りの防水処理の劣化による
雨漏り事故が多発しています。
住宅診断では
屋根上に上がっての診断は実施しないので
屋根屋さんかサッシ屋さんに
天窓廻りのチェックを必ず依頼して下さい。
屋根に天窓が有る場合の欠点として
天窓に発生する結露です。
天窓のガラスがペアガラスで有っても
室内が暖かく室外が寒かった場合は
やはり結露しやすいので
何らかの対策が必要です。
手が届きやすい天窓であれば
その都度結露を拭くか又は
プラダンで内窓の様に
DIYをする事が出来ますが
階段ホールなどの天窓の場合は
結露を拭く事が出来ませんので要注意です。
今日の纏めとして
屋根の形状と雨漏り及び建物の劣化に関する
基本的なお話として
下記3つについて記載してみました。
①屋根の軒の出(深いほど良い)
②屋根の形状(段屋根が良い)
③天窓(無い方が良い)
という事で
今日のお話は
参考になりましたでしょうか?
昨日のウォーキング&ジョギング
距離は8.7km 歩数は12,033歩
トータル952日目(休んだ131日含む)
総距離8,173.2km
総歩数10,676,156歩
このブログ内容に聞きたい事が有れば
下記メール又は携帯電話へ連絡を下さいね!
メール:info@yandykensa.com
携帯電話:090-1183-5008
今回は、これで終わります。
※ご意見、ご感想がある場合はこちらからお願いします。
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沢山の不具合事象を見ていますので
これらの
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既存住宅の場合は
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注文住宅の場合は
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