2026/04/27
Y&Y設計事務所は
住宅診断で幸せな暮らしを応援します!
住宅を建てる又は購入する前に
是非、一読下さい!
今回は、<土台水切り廻りの施工不具合に要注意ですよ!>についてお話をします。
前回のブログでは
外壁面の透湿防水シートによる防風対策のお話でしたが
今日のお話は
土台水切り廻りの施工不具合のお話です。
下記資料①の様に
土台水切りの役割の1つとして
床下に外気を入れる通気キソパッキンから
雨水が入らない様にカバーする役割と
もう1つの役割は
外壁通気層にスムーズに外気を入れる役割が有り
下記資料①には記載していませんが
通気層に入った雨水又は湿気を
基礎面に流れない様に
外部に排出する役割も有ります。
上記資料①の様に
キチンと土台水切りが施工されていれば良いのですが
下記写真①の様に
土台水切り下端の外気を取り入れる穴が
モルタルなどで塞がれている場合が有ります。
上記写真①の様に
穴が塞がれていた場合は
床下に外気の出入りが出来なくなるので
床下に湿気が溜まり易くなり
構造材の腐朽やシロアリの被害の
原因になりますので要チェック箇所ですよ!
ついでに
外壁付加断熱工法の場合は
違う不具合が発生するお話をしてみます。
例えば
下記写真②の様に
外壁付加断熱材の厚さ分の
土台水切りの出幅足らずの現場が
たまに有りますので要注意!
上記写真②の様な
施工不具合をさせない為に
外壁付加断熱材を施工する場合は
下記資料②の様な
土台水切り下端の延長材を
使用する方法が有ります。
もし注文住宅で
外壁付加断熱を施工する場合は
工務店に
土台水切り下端の延長材を使用するか確認して
採用する様に依頼して下さい。
今日の纏めとして
土台水切りの下端までは
余程の事が無い限りエンドユーザーの方は
見る事は無いでしょうね!
なので
知らず知らずの内に
床下の換気不良が発生している可能性が有ります。
土台水切り下端の調査は簡単なので
エンドユーザーの方も
鏡などを使用してチェックして見て下さい!
という事で
今日のお話は
参考になりましたでしょうか?
昨日のウォーキング&ジョギング
雨の為中止。
距離は0.0km 歩数は0,000歩
トータル959日目(休んだ133日含む)
総距離8,230.5km
総歩数10,749,073歩
このブログ内容に聞きたい事が有れば
下記メール又は携帯電話へ連絡を下さいね!
メール:info@yandykensa.com
携帯電話:090-1183-5008
今回は、これで終わります。
※ご意見、ご感想がある場合はこちらからお願いします。
Y&Y設計事務所は
「住宅診断」を実施して
沢山の不具合事象を見ていますので
これらの
不具合事象を少しでも減少させる為に
売主側の「建物状況調査報告書」に対しては
「セカンドオピニオン」は必須!
既存住宅の場合は
「住宅診断」は必須ですよ!
注文住宅の場合は
「新築各工程検査」や
「プラン思い込み図面チェック」を
費用対効果の事も考えて依頼してみませんか?
依頼する事で
家族全員の幸せな暮らしを実現させませんか?
勿論
設計事務所として
住宅の設計相談もOKですよ!
毎日ブログを更新していますので
住宅の購入を考えている人は
他のブログも見て下さいね!











