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断熱欠損と藻類・カビ発生の因果関係として!

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住宅診断で幸せな暮らしを応援します!

住宅を建てる又は購入する前に

是非、一読下さい!

 

今回は、<断熱欠損と藻類・カビ発生の因果関係として!>についてお話をします。

前回のお話は

基礎のひび割れ判断の方法のお話でしたが

今回は

外壁の状態を見て判断できる事のお話です。

 

下記写真①は

冬期に

外壁表面に結露が発生している写真です。

 

【写真①】

 

 

上記写真①の

外壁に結露が発生している原因として

 

築年数が

2000年以前の建物であれば

外壁面の断熱材の厚さが薄い事が挙げられます。

 

しかも

今の様に間柱の見付けなどに

袋の耳をタッカーで設置する様な

施工要領は有りませんでした。

 

当時は断熱欠損と言う概念は無く

ただ単に

壁の中に断熱材を入れているだけの状態なので

自ずと結露が発生してしまいます。

 

なので

冬期の午前中に建物が見られたら

 

上記写真①の様な

結露が発生している状況を

見られる可能性が有ります。

 

外壁表面に結露が発生している建物は

断熱材の厚さが薄い事と

断熱欠損が有るという事を覚えておいて下さい。

 

 

下記写真②は

外壁面に藻類又はカビが発生している写真です。

 

外壁ラスモルタル仕上げの場合は

筋かいの位置もハッキリと分かる建物も有ります。

 

【写真②】

 

 

上記写真②の場合は

藻類又はカビが発生する面がハッキリしていて

 

主に

北面の外壁に発生します。

 

実際の話

この症状が現れる原因はハッキリしていません。

 

原因の可能性として言える事は

外壁に断熱欠損が有るという事です。

 

断熱欠損とは

下記写真③の様に

断熱材が入っていない事です。

 

【写真③】

 

 

上記写真②で言えば

藻類又はカビが発生していない箇所が

 

上記写真③で言えば

断熱材が入っていない箇所

又は柱等の構造材の位置に合致します!

 

ここから私見になりますが

冬期に於いて

断熱材が有る箇所は夜間に温度が下がり難い為

 

夜間に

外気との温度差から結露が発生し

それが常態化して藻類やカビが発生したと考えます。

 

この事が正解であれば

外壁面に断熱材の欠損が無ければ

藻類やカビが発生は防げると考えます。

 

 

今日の纏めとして

買取再販業者が販売する既存住宅

 

既に外壁の

塗替えメンテナンスが終了していて

 

上記写真①,②の様な

外壁の状況は見られませんので

 

築2000年以前の既存住宅の場合は

断熱材の種類及び厚さを

特に入念に確認して下さいね!

 

でなければ

購入して1年足らずで

藻類・カビが発生する

可能性が有りますよ!

 

という事で

今日のお話は

参考になりましたでしょうか?

 

昨日のウォーキング&ジョギング

距離は12.4m  歩数は14,740

トータル973日目(休んだ139日含む)

総距離8,316.5km

総歩数10,852,501歩

 

このブログ内容に聞きたい事が有れば

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今回は、これで終わります。

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