2026/05/12
Y&Y設計事務所は
住宅診断で幸せな暮らしを応援します!
住宅を建てる又は購入する前に
是非、一読下さい!
今回は、<外壁通気見切り金物の設置は必須ですよ!>についてお話をします。
前回のお話は
外壁の状態を見て判断できる事のお話でしたが
今回は
外壁サイディング仕上げの外壁通気金物のお話です。
先日
新築各工程検査の
外部防水下地検査を実施して
是正補修が必要として指摘した
外壁通気金物の未設置が有りました。
この外壁通気金物の未設置は
相変わらず特に
地場の工務店が建てる建物に多いですね!
大手ハウスメーカーで
特にプレハブメーカーの場合は
設置していない現場を見た事が有りません。
そんだけ
大手ハウスメーカーも
重要だと認識している外壁通気金物を
何故
地場の工務店は設置しないのだろうか?
大手ハウスメーカーの様な
コンプライアンスに対する認識が
地場の工務店には
認識が欠けているのでしょうね!
では何故
外壁通気金物を
地場の工務店は設置しないのか?
理由は簡単で
一つは知識が無い事と
もう一つは
法律で義務付けられていないから。
法律で義務付けられていないから
設置しなくても良いと言う
考え方は間違っています。
設置して当たり前の事だから
法律で義務付けをしていないと
何故考えないのだろうか?
因みに
下記写真①は
車庫・玄関廻りに
外壁通気金物を設置している写真で
下記写真②は
車庫・玄関廻りに
外壁通気金物を設置していない写真です。
地場の工務店が
設置しない理由として挙げた
外壁通気構法に関する知識が無いと言うのは
土台水切りから外気が入り
その外気が天井裏に入って終わりと言う
間違った知識です。
天井裏に入った外気が
今度は何処から外部に排出されるか迄を
考えていないのです。
下記資料①の様に
外壁通気層の役割の一つに
室内の湿気を外部に
排出させる役目が有ります。
その湿気を排出させる為に
外壁通気金物が設置していなければ
室内からの湿気が外部に排出されず
通気層(天井裏)で滞留してしまいます。
湿気が滞留するという事は
通気層(天井裏)で
結露が発生する可能性が出て来ます。
住宅の耐久性性能を考えた場合
結露(湿気)は絶対に
発生させてはいけない不具合なのです。
今日の纏めとして
住宅の耐久性を考えた場合
絶対に
発生させてはいけない不具合の一つに
結露(湿気)を発生させてしまう事です。
なので
住宅の購入などを考えている方は
外壁通気構法がシッカリと遵守されて
施工されているかをチェックしましょう!
という事で
今日のお話は
参考になりましたでしょうか?
昨日のウォーキング&ジョギング
距離は13.4m 歩数は15,136歩
トータル974日目(休んだ139日含む)
総距離8,329.9km
総歩数10,867,637歩
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今回は、これで終わります。
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