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小屋裏換気の機能は軒裏給気で棟排気が重要!

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住宅診断で幸せな暮らしを応援します!

住宅を建てる又は購入する前に

是非、一読下さい!

 

今回は、<小屋裏換気の機能は軒裏給気で棟排気が重要!>についてお話をします。

今日のお話は

小屋裏換気がキチンと機能していなければ

どの様な不具合が発生するのか等を

小屋裏換気口の設置例も含めたお話です。

 

下記資料①を見て下さい。

冬期と夏期で

小屋裏換気が正常に機能している場合と

そうでない場合を記載しています。

 

【資料①】

 

 

上記資料①を簡単に説明すると

小屋裏換気が正常に機能していなければ

 

冬期は

小屋裏で結露が発生

 

夏期は

小屋裏の高温が直下の室内

影響を及ぼす事が記載されています。

 

ここで特に

説明を追加したいのは

 

小屋裏換気口の

給気の位置排気の位置です。

 

上記資料①の場合

給気口の位置は軒裏になっていて

排気口の位置はになっています。

 

これがとても重要な事なのに

さりげなく書かれています。

 

下記資料②が

フラット35Sの

木造住宅工事仕様書に記載されている

小屋裏換気口の設置例です。

 

【資料②】

 

 

上記資料②の中の

「ロ」の設置例

給気口も排気口も軒裏になっています。

 

この「ロ」の配置位置の場合は

建物の外部に風が吹いていなければ

小屋裏換気の機能が働きません。

 

何故ならば

風が建物に向かって吹く事で

軒裏から小屋裏に外気が入り

 

外気に押されて小屋裏の空気が

反対側の軒裏から排出されるのです。

 

つまり

建物の外部に風が吹いていなければ

小屋裏の空気は動きません。

 

という事は

上記資料①の

小屋裏換気なしの左側の不具合が

発生するという事になります。

 

それなのに

上記資料②の様に記載されているのが

不思議でたまりません!

 

ここに記載した内容を

自分でシッカリと理解して欲しいです。

 

注文住宅を建てられる方は

給気口を軒裏に設置して

 

排気口を棟側に設置する様に

工務店へ依頼して下さい!

 

 

今日の纏めとして

小屋裏換気の機設置義務は

建築基準法に定められていませんので

 

小屋裏換気に不具合が有っても

建築基準法違反にはなりません。

 

なので

工務店は是正補修を

しない場合が有りますので要注意!

 

新築分譲住宅の契約前に分かったのなら

契約を諦める事も選択肢になります。

 

という事で

今日のお話は

参考になりましたでしょうか?

 

昨日のウォーキング&ジョギング

距離は9.1km  歩数は12,189

トータル987日目(休んだ141日含む)

総距離8,456.5km

総歩数11,018,553歩

 

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今回は、これで終わります。

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